おせんちゃん(えんどう豆) 130gえんどうの甘みとほんのり塩味がたまらないっ

おせんちゃん(えんどう豆) 130gえんどうの甘みとほんのり塩味がたまらないっ 名称 焼菓子 原材料名 小麦粉、砂糖、えんどう豆、 鶏卵、マーガリン、食物 性油脂、果糖、膨張剤、 調味料(アミノ酸等)、食塩 内容量 130g 賞味期限 40日おせんちゃん(えんどう豆) それほど薄くもなく、分厚くもない。 程よい大きさと食べ応えのある、ほんのり塩味の軽い歯ごたえのせんべいに、えんどうまめの素朴な甘さがマッチ。 ピーナツじゃないよ。そら豆だよ。 紀元前7000年前から食べられている えんどう豆の世界最古の農作物です。 メソポタミアで生まれ古代ギリシャ、ローマ時代から栽培され食べられていた事が分かっています。 古代エジプトの王ツタンカーメンの墓が発掘された時、黄金や宝石などの副葬品と一緒に穀物類食物もあり、その中にえんどう豆もありました。 埋葬から発掘まで三千年以上も経っているのに、そのえんどう豆の発芽に成功したそうです。今でも「ツタンカーメンえんどう」として栽培されています。 日本には、中国を経て、遣唐使によって九〜十世紀頃もたらされました。平安時代の書物にも記載されているそうです。 江戸時代になってようやく「さやえんどう」と呼ばれるようになり本格的な栽培が始まりました。 えんどう豆は、豌豆と書きます。えんどう豆には柔らかく美しい容姿という意味もあるそうです。 一方えんどう豆の仲間の「絹さや」は、さや同士がこすれ合う音が絹ずれの音に似ていることから名づけられたそうです。

販売店:お茶のたていし園

¥420 送料別
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