おせんちゃん(そら豆) 130gそら豆のカリッとした食感も楽しめる

おせんちゃん(そら豆) 130gそら豆のカリッとした食感も楽しめる 名称 焼菓子 原材料名 小麦粉、砂糖、そら豆、 鶏卵、マーガリン、食物 性油脂、果糖、膨張剤、 調味料(アミノ酸等)、食塩 内容量 130g 賞味期限 40日おせんちゃん(そら豆) それほど薄くもなく、分厚くもない。 程よい大きさと食べ応えのある、ほんのり塩味の軽い歯ごたえのせんべいに、えんどうよりは多少歯ごたえのあるそら豆がたっぷり入ってます。  ピーナツじゃないよ。そら豆だよ。 そら豆マメ知識、おせんべいマメ知識 そら豆は世界最古の農作物のひとつです。古代エジプトでは、四千年前から栽培されてわが国には、インドの僧より中国を経て伝えられました。江戸時代の文献によりますと、さやが空に向かってなることから、そら豆と名がついたと書かれています。 そら豆は、日本各地で様々な名前で呼ばれており、四月豆(四国)、五月豆(静岡)、夏豆冬豆(神奈川)、雪割豆(千葉)、大和豆(奈良)、雁豆(伊勢)、唐豆(九州)などです。 その今注目の「そら豆」を使用し、職人さんが丹念に焼き上げた伝統の小麦粉のおせんべい。サクサクした歯ごたえ、ついつい手が出るやめられない美味しさです。 おせんべいの起源は七三七年ごろ、小麦粉を油で固めたものでした。平たい形状のもので小麦粉、卵を原料とするもの、うるち米など米を原料とするもの、澱粉を原料にするものがあります。関東で煎餅というと米菓の事ですが、江戸時代草加地方で食べられていたお米の菓子が「煎餅」として江戸に広まったからです。また、茶店の「おせんおばあやん」が焼いていたから、その名前が付けられたという説もあります。

販売店:お茶のたていし園

¥420 送料別
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