五色羽二重餅（ はぶたえ餅 ）プレーン、ココア、抹茶、イチゴ、レモン味【栄太楼】【楽ギフ_のし宛書】【10P18May12】絹のようにやわらか〜い☆歓迎会★送迎会☆ギフト★手土産 | |
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★着日指定のお願い。土日祝日にお休みを頂いている為、月曜日の着日指定は原則としてお断りさせていただいております。ご了承下さいませ。★ギリシャパンやリッチ甘食などの焼き菓子、羽二重餅、どら焼き、お酢、ワカメなどの常温商品は同梱が可能ですが、冷蔵、冷凍商品との同梱は、商品が固くなってしまう為、2便とさせて頂き別途送料（ 送料無料商品を含む場合は、安い方の送料460円 ）を頂く場合がございます。羽二重餅（ はぶたえもち ）は福井県が誇る代表的な銘菓で、全国にも名を知られた、きめの細かい、それはそれはやわらか〜い餅菓子です。餅粉を蒸し、砂糖・水飴を加えて端正に練り上げる それはそれはやわらか〜い昔ながらのもち菓子です。ほんのり甘く、そのやわらかくとろけるような食感で 今もなお愛され続けております。御菓子司 栄太楼 創業大正13年、初代が上生菓子の製造・販売に手がけて今日まで和菓子一筋85年。現在では三代目岡嵜幸誠が、古い暖簾（のれん）を守りながらも、若い世代に受け入れられる愛されるお菓子作りに奮闘しております。やわらかく とろけるような優しいくちあたりで、どなたでも美味しく頂けるもち菓子ということでこの伝統的な和菓子を現代に残そうと、従来の白い餅にココア、抹茶、イチゴ、レモン味を加えました。福井の名産・絹織物のなかでも特に珍重される羽二重の独特の柔らかな風合いをイメージしたことから羽二重餅と呼ばれるようになりました。羽二重餅は、地方によっては求肥（ぎゅうひ）とも呼ばれ、もともとは中国から伝来したようです。中国の祭事の時に出す餅菓子で、牛のなめし皮のようになめらかなお餅の風味から、「牛皮」と呼ばれていたものが日本では文字が変わり、「求肥」と呼ばれるようになったそうです。「求肥」を使用した和菓子は、和三盆をつかった爽やかな鶴屋吉信「柚餅（ゆうもち）」や祇園祭の一日しか販売されない「行者餅」、三條若狭屋の 祇園祭に伝わる銘菓ちご餅など銘菓に多く見られます。
販売店：福井食の工房 ￥680 送料別 |
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