【熟成】いずみ 丸ほしいも(干し芋) 120gじっくり熟成で糖分たっぷり!こだわりの手作り干し芋

【熟成】いずみ 丸ほしいも(干し芋) 120gじっくり熟成で糖分たっぷり!こだわりの手作り干し芋 商品 規格キャラメルのような味わい。茨城県産天日干し希少ないずみの中でもより生産量が少ない内容量120g賞味期限約60日原材料さつま芋 (茨城県産)品種:いずみ保存方法必ず冷蔵保管してください。数ある干し芋の中から“たったひとつだけ”を選ぶとしたら、“茨城県産いずみ種”の干し芋を選びます!茨城県産いずみ丸ほしいもはキャラメルを想わせる味わいです。古くから干し芋に適した品種として全国各地で干し芋用として栽培されてきたのが、“いずみ種”(サツマイモ)です。その中でも“茨城産いずみ種”は別格です。干し芋の味がわかる人にこそ味わって欲しい干し芋です!リアルタイムランキング1位入賞!おかげさまで大人気です!!干し芋作りは一年がかりです。早春、冬の干し芋作りが終わってまだ間もない頃、苗作りが始まります。大事にしまっておいた種芋を倉から出します。苗半作と言われる位、苗作りは重要です。3月から5月にかけて逞しい苗を育てます。その間、畑も土作りを行います。夏は草取り、虫取りです。苗を畑に植えると梅雨になります。ここでしっかりと根付いた苗は、夏から秋にかけて大きく成長します。けれど、畑では、サツマイモと競い合うように雑草が伸びます。虫も美味しいサツマイモの葉を目当てにやってきます。暑い中ですが、寒い冬の干し芋作りのために、草取りと虫取りが日課になります。毎年ドキドキしながら、芋掘りをします。10月後半から11月初旬にかけてが芋堀りです。春から大切に育てたサツマイモがどう育ったかは、掘ってみないと分かりません。掘ったサツマイモは畑で天日干しにします。こうすると丈夫で美味しい干し芋の原料のサツマイモになります。そして、冬将軍が来るまで倉で寝かせておきます。すべてが手作業です。江戸時代から作られている干し芋ですが、作り方は当時と同じです。サツマイモを洗って、蒸かして、皮をむいて、スライスして、天日干しにします。そのすべてが手作業で行われます。ひとつひとつのサツマイモを丁寧に美味しい干し芋になるように心を込めて作ります。天日干しに勝る仕上がりはありません。平干し芋で約1週間、丸干し芋だと1ヶ月近くかけて天日干しで仕上げます。冬の短い日差しを目一杯活用します。手間はかかりますが、天日干しの干し芋が一番美味しく仕上がります。春から作り始めたサツマイモは冬に干し芋に仕上がります。大地と太陽の恵みと、農家の想いがこめられています。“茨城産いずみ種”の干し芋の唯一の欠点は生産量が少ないことです。干し芋の主力品種の玉豊(たまゆたか)に比べて、収穫量が6割程度しかないのが、茨城産いずみサツマイモです。しかも皮むきの手間が玉豊や玉乙女の2倍かかるために、茨城県ではごくわずかしか生産されていないのが、いずみ干し芋です。しかも、いずみ丸干し芋は3週間以上天日干しにします。原料芋が少ないうえに、真冬の一時期にしか仕上げられない干し芋です。“茨城産いずみ種”が持つ美味しさを丸ごと閉じ込められている。のが“いずみ丸ほしいも”です。希少な茨城産いずみに十二分の手間をかけました。そこには茨城産いずみ丸ほしいもでしか体験できない味わいがあります。■ほしいも直売場の干し芋をお勧めする8つの理由!1、ほしいも直売場の長砂農園では、有機栽培でサツマイモを育て、有機干し芋にしています。有機農産物の生産には有機JAS認証が必要です。ほしいも直売場では2つの認証を取得しています。※ご注意:長砂農園産の干し芋のみ「有機干し芋」です。当店では長砂農園産以外の「一般干し芋」も扱っております。「有機」の表示がない商品は「一般干し芋」です。有機サツマイモを栽培する認証有機干し芋に加工する認証2、直売場だから、“できたてほしいも”を“できたてすぐ”にお届けします。3、干し芋は仕上がってからもドンドン美味しくなります。だから仕上げ後に、さらに熟成させた「熟成ほしいも」をお届けしています。4、干し芋専門店の直売場ならではの品揃えです。「有機ほしいも」に「無農薬ほしいも」、それ以外に「熟成ほしいも」、「できたてほしいも」、生産量が少ない希少なほしいもは期間限定でお届けしています。5、サツマイモのデンプンが糖に変わるまで熟成させてから干し芋にします。6、じっくり時間をかけて蒸かすことでサツマイモの甘みが引き出されます。7、江戸時代から作られている伝統食品の干し芋は無添加で作られます。そして、天日干しで仕上げます。8、有機干し芋以外も安全・安心です。残留農薬検査でも、菌検査でも問題がないことを確認しています。

販売店:ほしいも直売場 楽天市場店

¥525 送料別
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