大正軒名物 みたらし団子 10本入りセット 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】【1〜3日でお届けできます】

大正軒名物 みたらし団子 10本入りセット 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】【1〜3日でお届けできます】 ギフト対応 ◇◇ 商品説明 ◇◇ 詰め合わせ内容について ●白焼き団子 5本入×2パック ●秘伝のたれ 1個 ※左商品画像の白焼きの状態でのお届けとなります。 左上に写っているたれがついた状態でのお届けではありません。 また画像内の器はついておりません。   みたらし団子の お召し上がり方 について 1.袋の口をあけて脱酸素剤を取り出して、電子レンジで暖めてください。または袋から団子を取り出してオーブントースターなどで加熱してください。 2.加熱しただんごにたれをつけてお召し上がりください。 ※美味しくお召し上がり頂くためのポイント 暖めた後すぐにたれを絡めてください。 団子の温かさがたれを溶かすため、たれとお団子が良くなじみます。 賞味期限 冷蔵保存で約10日間です。 開封後はお早めにお召し上がりください。   ご贈答 について 【メッセージカード・のし】 全て無料で添付させて頂きます。 ご注文時詳細指定欄「4.備考」にご記入下さい。 (例)のし希望「御礼 早川智章」    お奨めご用途 【お祝い】【お誕生日祝い】【記念日】【出産祝】【結婚祝】【ご自宅用・自家用】【結婚記念日】【お礼】【ご挨拶】【気持ち】【引越し】【新築祝】【敬老の日】【残暑お見舞い】等 ※生もののため、輸送途中の品質維持を考慮し、送料の他にクール代200円が掛かります。 ※複数商品お買い上げいただき、1送付先お買上合計金額8,000円以上の場合は送料無料です。 ギフトラッピング ギフト 贈り物【お急ぎOK】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】結婚祝 還暦祝 出産祝 成人祝 入学祝 卒業祝 就職祝 転職祝転居祝 新居祝 結婚記念日 引き出物 敬老の日 父の日母の日 お中元 お年賀 お歳暮 正月 元旦 バースデー 誕生祝還暦 古希 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 白寿 百賀 長寿 パーティ プロポーズ クリスマス バレンタイン ホワイトデー◇◇ 120年に渡る美味しさの秘密を発見 ◇◇   ※大正軒5代目若杉社長さんと美酒蔵店長早川の会話の抜粋です     明治9年創業なのに何故大正軒?みたらし団子はその当時からですか? 明治9年湊町の船着場で「長谷川屋菓子舗」という名前で開業しました。 その頃は街道や船着場につく商船の方が茶店としてだんごや汁粉、駄菓子類を食べに来られていたようです。みたらし団子はその当時からです。 そして大正2年に2代目が西八町に店舗移転し、「大正軒」と屋号を改めました。 大正時代には、隣に映画館があり、映画を見た後立ち寄り、お茶するのが当時のデートコースのひとつであったようです。 当時のお客様が詠んだ短歌「活動の帰りは楽し汁粉かな」という短冊が残っております。 ※写真右:若杉社長 創業当時から伝えられているみたらし団子への想いをお聞かせください ”厳選された素材を使用し、他店にない味、また食べたいねと思っていただける深い味わい。”を追求しています。 だんごはどこにでもある素朴なお菓子です。それだけに他店との差別化に苦労して現在の味になりました。       造りの中で一番こだわっていることは? まずは「たれ」です。 独特の甘辛だれを作るため、戦前より創意工夫を凝らし、原料となるたまり醤油を何種類も取り寄せ、結果豊橋の地元で生産している老舗のたまり製造工場に お願いしました。それを現在も使用しています。製法は企業秘密のためご容赦ください。   次はもちろん「だんご」です。 だんごの粉はうるち米で、これも市場に出回っているものでなく、三河の製粉 会社と共同で 開発した当店オリジナルの米粉(こめのこ)を使用しています。 独特のたれに馴染むには、もちもちとした食感のだんごが必要で、そのための粉です。   製法も通常、4,5工程でだんごは製造されますが、さらに2工程を増やすことでもっちりとした食感とたれとのバランスの良い製品を作り出しています。その2工程は企業秘密のためご容赦ください。    製造量がタイトな中、分けて頂きありがとうございます。 毎日品薄なのは人気だけではないと思うのですが? 厳選し、吟味し、共同開発したオリジナルの原料を、さらに工夫して製法を考えてお客様に販売しております。 例えば天候によって水加減も変えています。故に作りおきはしません。 出来立ての美味しさを少しでも日持ちするようにと研究しておりましたが、遂に真空パックとしてお届けできるようになりました。但し7〜10日ぐらいまででお召し上がりください。 私も幼稚園の頃見入った団子焼き器について詳しく教えて下さい 昭和20年代後半からアメリカやヨーロッパから入るケーキやチョコレートに押され、和菓子は人気がなくなってきました。 だんごのような庶民的なお菓子に今一度スポットを当て、特に子供たちに食べてもらえるようにと、機械いじりが好きだった先代(4代目)が考案し、昭和38年に完成しました。 くるくる廻るだんごの機械ということで、まず近所の子供たちが珍しそうに集まり、やがてマスコミでも扱われて人気となりました。 早川君も見に来ているとは知りませんでしたが・・・(笑)  

販売店:全国蔵元情報 美酒蔵

¥1,300 送料別
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