和菓子 紅白餅入り 出雲ぜんざい祝☆B1グランプリ出場 和菓子!!縁結びで有名な出雲発 古代スイーツをあなたに♪

和菓子 紅白餅入り 出雲ぜんざい祝☆B1グランプリ出場 和菓子!!縁結びで有名な出雲発 古代スイーツをあなたに♪ 商品詳細内容量140g原材料出雲産大納言小豆、砂糖、水飴、もち米、グリシン(アミノ酸の一種)、塩、着色料赤5(赤いお餅に着色)保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存してください。日保ちは十分しますが、できるだけ早めにお召上がりなったほうが美味しいのは間違いありません。開封後は、冷蔵庫に保管して一日か二日ぐらいでお召上がり下さい。賞味期限未開封にて30日間。作り方作り方1パックから出してお餅も一緒に器に入れ、レンジで2分加熱して出来上がり←オススメ、簡単作り方2パックごと熱湯で三分温めて器に移し、別に網かフライパンで焼いておいたお餅をのせて出来上がり。縁結びとして名高い出雲大社のお膝元、出雲。 神代より人々に特別な思いを寄せられるこの出雲地方。 明治8年より菓子屋を営む坂根屋が、 地元の素材にこだわり、 甘さ控えめに仕上げたのが、 出雲ぜんざいです。 昨年の皇太子殿下の御行啓の折には、この出雲ぜんざいもお召し上がり頂きました。そして、「大きな小豆ですねぇ〜」って(*´艸`*)プシシ また、姫路で開催されたB1グランプリでは、 用意した10000食が全然間に合わず、 お昼過ぎには完売しちゃうほどの人気っぷり☆ 何を隠そう、出雲は、「ぜんざい」の発祥の地なのです!!いまでこそ、「ぜんざい」といったり「善哉」と言ったりしていますが、古くは出雲にて『神在餅』と呼ばれ、旧暦の10月(神在月)に豊穣を感謝して、神前に供えられたものが始まりです。これが京都に伝わるうちに、出雲弁の訛りを聞き間違えたり略したりして「じんざいもち」→「じぇんざいもち」→「ぜんざいもち」→「ぜんざい」となったのです。この説は、古く『祇園物語』にも紹介され、ぜんざいの起源を示すものとして有力です。 紅白餅入りの高級ぜんざいが、 あなたの『ハレ』の日をめでたく演出いたします \((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/ このようなレトルト袋に入っています。お餅と小豆汁を一緒に器に入れて温めるだけで出来上がりです。さて、出雲神話に登場する『ヤマタノオロチ』ってご存知ですか?あのオロチの原型になったのが、出雲市の中央を流れる一級河川『斐伊川』です。今でこそ、立派な堤防が築かれ、河川敷にゴルフコースができたり、地元の皆のジョギングコースとなっていたりで、まさに憩いの場ですが昔の人々は、雨が降るたびに洪水を起こし、周囲の全てを飲み込んでいった『斐伊川』を巨大なオロチになぞらえ、畏怖してきました。一方で、作物の水利には、この斐伊川の水系を大いに利用してきました。広大な出雲平野での農業にとっては、斐伊川は無くてはならないものだったのです。坂根屋では、この斐伊川の水を使った地元産の原料にこだわり、お菓子を作り続けています。創業130年を数える老舗『坂根屋』が自信をもってお届けする『出雲ぜんざい』。おいしいですよ〜〜☆↑こちらの【縁結びセット】と同梱で↑魅惑の送料無料です(*゜∀゜)=3こりゃあ、買わなきゃ、損だわね〜〜(^^)

販売店:出雲坂根屋楽天市場店

¥450 送料別
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