M-リンク ステレオ（両耳用） テレコイルで雑音なしで音楽鑑賞（テレコイル対応補聴器用）♪【在庫あり】スピーカーに届く音信号を直接聴いてみませんか | |
 |
◆M−リンクの使用にはテレコイル対応型補聴器を装用する必要があります。◆テレコイル対応補聴器をしたままM-リンクのフックを耳に掛けるだけで、補聴器では 得られない雑音の無い明瞭な音で音楽が堪能出来ます。◆M-リンクは3.5mmの標準丸型タイプのジャックを持つ全ての音響機器に対応し、 パソコンのWindow Media Playerにも対応します。◆ボリュームを上げて聴いてもハウリングせず、安心して楽しめ、又ループの張られた 場所での観劇や講演ははっきりと聞き取りが出来ます。 M−リンクには片耳用に二種類、両耳用に一種類の合計三種類があります。両耳用 「M−リンク ステレオ」 黒色 （型番 TC2002 9,975円） 「M−リンク ステレオ」 白色 （型番 TC2005 9,975円） 両耳のテレコイル対応補聴器を通しステレオでクリアな音が楽しめます。 片耳用 「M−リンク モノ」 黒色 （型番：TC2001 7,140円） 「M−リンク モノ」 白色 （型番：TC2004 7,140円） テレコイル対応補聴器を通しクリアな音が楽しめます。 → 「M−リンク モノ」はこちらを御覧下さい。片耳用 「M−リンク プラス」 黒色 （型番TC2003 9,975円） M−リンク＋イヤホンの組合せとなっており、片耳からは補聴器を通しクリアな音、 裸耳側からはイヤホンの音が聴けより立体的な音が楽しめます。（イヤホンを 通しての音はM−リンク音ではなく普通の音となります。） → 「M−リンク プラス」はこちらを御覧下さい。【その他】◇両耳で補聴器をお使いの場合、片耳用M-リンクは左右の区別なくどちら側の補聴器で でも利用出来ます。◇M-リンクのコイル部分には独自形状のフック・サポートが取付けられ、耳介にピッタリと フィットします。室内外を問わず激しい動きの時にも使用できます。◇M-リンクは人工内耳やFM音声増幅器等に3.5mm のジャックがあれば利用出来ます。◇M-リンクは3.5mm のピンジャックの為、携帯電話には接続出来ません。◇電源は i-Podやテレビ、CD等接続した音響装置から供給されます。◇補聴器に内蔵されたコイルとM−リンクに内蔵されているコイルができるだけ近くで 並行に位置した時に最も効率的な電磁誘導が発生しますので、このような位置関係に なるように装着下さい。 ◇1年間品質保証（断線は保証対象外）【装着方法】 【付属品の活用】◇テレビやCD等に接続し音量を調節するには別売のボリュームコントローラ（1,680円）を 音源とM-リンクの間に接続し使用すると手元で音量調整することが出来便利です。 M-リンク用ボリュームコントローラ 黒：型番 AT3ABK \1,680（税込） M-リンク用ボリュームコントローラ 白：型番 AT3AWH \1,680（税込）◇少しはなれた所にあるテレビやステレオを聞く場合は5mの延長コード（別売：2,100円） を利用すると便利です。 M-リンク用延長コード 型番：SC1215 \2,100（税込）◇M-リンクをテレビに接続し、スピーカからの音を消さないようにするにはイヤホン ジャックではなく音声出力端子 (Line out ）に接続するとスピーカからの音声は 消えません。♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪M−リンクはサウンド・スキップと仲良し ＋ M−リンクを別売のサウンド・スキップに接続すれば ・ ・ ・ ・ ・サウンド・スキップのワイヤレス機能で行動範囲は飛躍的に広がり、手元で自由に音量調節が出来、高音質でクリアな音で音声が楽しめます。M−リンク単独では常にコードでテレビやオーディオ機器に接続しておく必要があり、コードの長さに制約され、自由に動き回れず、又音量調節が出来ませんが、サウンド・スキップと合わせて使えば問題解決。（下の図では右端の受信機にM−リンクを接続すればサウンド・スキップの持つ機能が全て使えます。） 注）ここではM-リンク モノ、M-リンク プラス、M-リンク ステレオ、及びM-リンクホワイト・モノ、M-リンクホワイト・ステレオを「M-リンク」と総称します。【 サウンド・スキップについて 】周りと一緒に、周りに気兼ねせず、周りにジャマされず、思いっきりテレビや音楽を楽しめます。「サウンド・スキップ」は障害物に強い電波で角度の制限無しで約30m離れたところまでテレビの音声を運んでくれ、音量は手元で調整出来、しかもコードレスで自由に動き回れ台所仕事やお掃除をしながらもテレビや音楽が楽しめます。送信器も受信器も手の平に入る小さなサイズで軽く、煩わしい設定が不要で、操作が簡単。受信器はコードレスで持ち運びが自由でクリップで胸ポケットやハンドバッグに留められ、又首掛けにもできます。しかも2.4GHzの電波帯を使っているため音はメリハリがあり、くっきりしたクリアな高音質で、M−リンクと接続して使えば、ご愛用中の補聴器（テレコイル機能付）からこの高音質な音が楽しめ、その他に市販のイヤフォンやヘッドフォンも使えるため自分好みの音作りもできます。◆サウンド・スキップは周りの環境に煩わされずに、コードレスで、家中どこへでも テレビや音楽を耳元へ届けます。◆障害物に強い2.4GHzの電波帯を使ったデジタルコードレス送受信器でテレビやオーディオ 装置から約30mの範囲内でご利用になれます。◆2.4GHzの電波帯を使用している為、CDと同程度の高音質でクリアな音が楽しめます。◆テレビ本体の音量にかかわらず、サウンド・スキップの音量でテレビが楽しめます。例えば、 周りの人にはテレビの音が聞こえず、自分だけサウンド・スキップを通してテレビの音を 聞くことができます。 サウンド・スキップはテレビの音量には影響されません。 -テレビの音量を大きく（小さく）した時 サウンド・スキップの音量に変化なし -テレビの音をミュート（消す）した時 サウンド・スキップの音量に変化なし◆イヤフォンが付属品として入っていますが、受信器には市販のイヤフォンやヘッドフォンも 利用できます。◆操作が簡単です。複雑な設定がなく、取扱説明書に従い単三電池を入れ、送信器をテレビに 接続し、後は電源を入れ、好みの音量に合わせれば直ぐにテレビや音楽が楽しめます。◆電源は次の通りです。 送信器 ACアダプター 受信器 ACアダプター 又は 単三電池◆必要な付属品は全てセットになって入っており、届けば直ぐにお使いになれます。 ◆持ち運びは裏面のクリップで胸のポケットやハンドバッグへ留められ、又ストラップで 首からも掛けられ便利です。 ◆2・4GHZ帯を利用した電化製品（無線LANルーター・コードレス電話・電子レンジ等）を同時に 使用すると音切れする場合があります。【仕様】送信周波数帯域 2,406〜2,472MHz到達距離 約30m周波数ホッピング 34チャンネル入力 LINE入力出力 3.5Φステレオピンジャックオーディオフォーマット 16bit/48KHz送信機電源 ACアダプター受信機電源 単三乾電池(ニッケル水素電池利用可能) 又は ACアダプター受信機電源持続時間 約10時間(単三アルカリ乾電池使用時)サイズ (mm) 受信器：61 × 103 × 30 送信機：71 × 75 × 24重さ 受信器：60g (※電池含まず) 送信機：102g付属品 3.5Φステレオイヤホン AVケーブル(RCA端子)⇔3.5Φステレオミニジャック ACアダプター×2 単三乾電池×2 ネックストラップ×1 価格 9,800円（送料無料） （お断り 写真にあるテレビは商品には含まれません。）【店長より】 音響装置で音を聞く場合、スピーカーで再生された音が空気を伝わり、それを我々の耳で聞いています。スピーカーが音を再生する場合、音響装置からコードを通しスピーカーに“音信号”が送られており、スピーカーはこの“音信号”を再生していますが、音響装置から出てくるこの“音信号”を直接聞き取れればスピーカーからの音とは違い、より明瞭な音で聞き取れます。そして、有難い事にこれが現実的に可能なものとなっています。しかも、補聴器愛用者に！この“音信号”を補聴器で聞き取るにはその補聴器がテレコイル機能を内蔵している必要があります。テレコイルを標準仕様として内蔵する補聴器もありますが、補聴器にこの機能がない場合は購入時、或いは購入後にオプションとしてテレコイル機能を取付ける（1万円〜1．5万円程度）ことが出来る器種も結構沢山ありますのでメーカー、又は購入店でお確かめ下さい。補聴器の側にこの“音信号”を聞き取れるテレコイル機能を持っていれば、「M−リンク」や「M−リンクホワイト」が“音信号”をキャッチし、補聴器に伝え、ご愛用の補聴器で直接“音信号”が聞き取れます。（使用時は補聴器を『T』に切替え）空気を伝わってくる気導音で聞く音とは一味異なった質の高い音で音楽をお楽しみ下さい。
販売店：聴こえの小径 ￥9,580 送料別 |
| ？？？ | |
| このジャンルのトップへ戻る | |