大正トンプク 6包 【第(2)類医薬品】歯痛・頭痛に | |
大正トンプク 6包 → 1個 ●大正トンプクは痛みをすばやくしずめます。 ●解熱鎮痛成分には、痛みの中枢に作用するアセトアミノフェンとエテンザミド、鎮静成分にはブロモバレリル尿素を配合。歯痛・頭痛をはじめ、不意の発熱に対しても優れた効きめをあらわす非ピリン系の解熱鎮痛薬です。 大正トンプクの効能・効果 歯痛・抜歯後の疼痛・頭痛・咽喉痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・神経痛・月経痛(生理痛)・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ☆悪寒・発熱時の解熱 大正トンプクの用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて1日2回を限度として、服用してください。 服用間隔は6時間以上おいてください。 年齢 ・・・・・・・1回量 15才以上・・・・・ 1包 14〜11才 ・・・・2/3包 10〜8才・・・・・ 1/2包 7〜5才 ・・・・・・1/3包 4〜3才 ・・・・・1/4包 3才未満は使用しないでください。 <大正トンプク用法・用量に関連する注意> 定められた用法・用量を厳守してください。 小児に服用させる場合には, 保護者の指導監督のもとに服用させてください。 大正トンプクの成分・分量 1包(1.2g)中 アセトアミノフェン 300mg エテンザミド 350mg ブロモバレリル尿素 200mg 無水カフェイン 50mg 添加物:セルロース、乳糖、メタケイ酸アルミン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、l-メントール 大正トンプクの使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり, 副作用・事故が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬, かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 本剤を服用している間は, 次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬, かぜ薬, 鎮静薬, 乗物酔い薬 服用後, 乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気があらわれることがあります) 服用時は飲酒しないでください 長期連用しないでください ■相談すること 次の人は服用前に医師, 歯科医師又は薬剤師に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15才未満)。 (4)高齢者。 (5)本人又は家族がアレルギー体質の人。 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (7)次の診断を受けた人。 心臓病, 腎臓病, 肝臓病, 胃・十二指腸潰瘍 次の場合は, 直ちに服用を中止し, この説明書を持って医師, 歯科医師又は薬剤師に相談してください (1)服用後, 次の症状があらわれた場合。 [関係部位:症状] 皮ふ:発疹・発赤, かゆみ 消化器:悪心・嘔吐, 食欲不振 精神神経系:めまい まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん, 浮腫, 胸苦しさ等とともに, 顔色が青白くなり, 手足が冷たくなり, 冷や汗, 息苦しさ等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。 中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。 肝機能障害:全身のだるさ, 黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。 ぜんそく (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合。 大正トンプクの保管及び取り扱いに関する注意 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 小児の手のとどかない所に保管してください。 他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります) 1包を分割した残りを服用する場合には, 袋の口を折り返して保管し, 2日以内に服用してください。 使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 大正とんぷくの内容についてのお問い合わせは 下記までお願いします。 大正製薬株式会社 お客様119番室 住 所: 〒170-8633 東京都豊島区高田3丁目24番1号 電 話: TEL :03-3985-1800 受付時間: 8:30〜21:00(土日祝除く) 区分 日本製 第(2)類医薬品 広告文責 とくとく薬品 050-1338-2720 発売元 大正製薬株式会社
販売店:とくとく薬店 ¥498 送料別 | |
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