フィルチューン 骨伝導ヘッドホン 高音の美しさが武器 人の可聴領域を超える超磁歪骨伝導ヘッドホンの最高峰♪【在庫あり】【smtb-td】

フィルチューン 骨伝導ヘッドホン 高音の美しさが武器 人の可聴領域を超える超磁歪骨伝導ヘッドホンの最高峰♪【在庫あり】【smtb-td】 フィルチューン  これ以上の骨伝導ヘッドフォンはないでしょう。フィルチューン  これを語らずして、骨伝導ヘッドフォンは語れません。★「フィルチューン」の美しい音の秘密 ☆楽器や音声には倍音成分という基本となる音の周波数の整数倍の音が幾つも含まれています。   例えば、楽器で2kHzの高さの音を演奏するとこの基本の音(2kHz)に対してその整数倍の   4kHz、8kHz、16kHz・・・といった高さの音も同時に重なり合って楽器特有の豊かな音色が   が生まれています。倍音を消し基本音だけで聞くと名器ストラディバリウスも安っぽい音色に   なります。   同様に、骨伝導製品にこの倍音を十二分に再生する能力がなければ、音楽もやせ細った   聴くに堪えない音色となります。        既存の骨伝導ヘッドフォン 〜    4,000Hz         高性能な補聴器       〜    8,000Hz        健聴者の聞こえ        〜  24,000Hz        「フィルチューン」       〜  25,000Hz ☆「フィルチューン」のもう一つの澄んだ音質の秘密は応答速度(音の信号を骨伝導の振動に   変換するまでに要するスピード)の速さで、スタートダッシュの早さです。        従来型骨伝導製品        1,000分の1秒        「フィルチューン」       1,000,000分の1秒   応答速度の速さは、骨伝導に不可欠な振動伝達のエネルギーが大きいことを示しており、   この歴然とした差は「フィルチューン」は高い音の再生が歪なく綺麗に行えることを意味   します。★フィルチューンの特徴 ◇最先端技術で健聴者の聞こえ以上の広音域(25Hz 〜 25,000Hz)の音を忠実に再生します。 ◇音は明瞭度、透明度が高く、すっきりと美しい音で聞こえます。 ◇マイクを通してでも、TVや音響機器、機種により携帯電話に直接接続してでも聞けます。 ◇テレビに接続して使用すれば家族の方々と同じボリュームで楽しめます。 ◇耳を塞ぐことがないため、耳で周りの人の話し声や、赤ちゃんの泣き声が聞こえ、来客や   電話の着信音等も聞き逃しがありません。 ◇アンプ裏面のバランスダイヤルで左右の音量調整が出来ます。 ◇ヘッドフォン部分には、L(左)/R(右)を示す為に突起文字及び点字で示されています。 ◇電源はリチウムイオンポリマー電池で繰り返し充電出来ます。(使用状況により異なり   ますが連続使用で約8時間)充電中も通常通りフィルチューンを使用出来ます。 ◇テレビやオーディオ機器と接続して聞く場合とマイクを使用し会話を聞く場合は切り替え   スイッチで選べます。 ◇ラジオのアンプの仕様、特性との関係からAMラジオはノイズによって聴きにくい、或いは、   聴取できないことがあります。又、ヘッドホンのケーブルをアンテナとして機能させる   タイプのラジオにはご使用になれません。 ◇オーディオ装置等への接続には「標準ヘッドフォンプラグ→3.5mmミニプラグ」への   変換プラグをご用意下さい。 ◇骨伝導製品は100年以上の歴史を持ち、携帯電話やオージオメーター等身近な製品でも   使用されており人体に影響はありません。又、超磁歪素子はレアーメタルの合金で人体   への影響はありません。 ◇マイクは付属品の中に含まれていません。お手持ちのマイクか市販マイクをお求め下さい。 ◇メーカーによる1年間の保障付きです。   ○オーディオに接続すると…   -音響機器に直接接続すれば、健聴者と同じ広い範囲の音域をカバーし、高音    部の再生能力に優れ、高音域まで再生された明瞭感、透明感のある音で    音楽が堪能出来ます。   -耳を塞がない為テレビを観ながら、周りの人の話し声や電話、インターホンの    音を聞くことが出来ます。 ○テレビに接続すると…   -マイクを通してラジオやテレビの音声が聞けます。   -ラジオやテレビに直接接続すれば、音量を絞ってもはっきり、くっきり聞え    こちらの方法がお勧めです。   -どちらの方法も耳を塞がない為テレビを観ながら、周りの人の話し声や電話、    インターホンの音を聞くことが出来ます。     ※テレビのイヤホン出力がモノラルの場合は片方しか音が出ない場合が        あります。(市販の専用変換プラグをお使い下さい。) ○携帯電話に接続すると…   -環境音に注意しながら、相手の声も聞き取れる。(市販のハンズフリー製品を    お使い下さい。) ○マイクに接続すると…  -フィルチューンには専用、又は指定されたマイクはなくご使用中のマイク、又は    市販のお好みのマイクを付ければ話し声や、周りの音を聞くことが出来ます。    聞こえ具合はご使用になるマイクの性能、感度によります。(市販のマイクは    プラグインパワー対応のマイクをお使い下さい。)         ★難聴の種類別「フィルチューン」の効果(聞こえを司る脳の部位に問題がないとした場合)  ☆伝音性難聴   外耳と中耳に原因がある難聴ですが、「フィルチューン」は外耳と内耳を通さずに音を   伝える為、100%の効果が期待でき、健聴者と同じ音質で同じように聞こえます。  ☆感音性難聴   内耳や聴覚神経に原因のある難聴で、聞こえ方は人により千差万別である為、   「フィルチューン」の効果も個々人により異なります。しかし、はっきり言えることは   従来型骨伝導製品よりは得られる効果が間違いなく大きいということです。  ☆老人性難聴   音を伝え、理解する聴覚全体のプロセスの老化と機能低下による難聴で音の伝達効率が   低下し、高音が聞こえづらくなりますが、「フィルチューン」は高音域も十分に再生する為   聞こえの改善が期待出来ます。  ☆混合難聴   伝音性難聴と感音性難聴の両方の特徴を併せもった難聴で個人差があり、「フィルチューン」   の効果も個々人により異なりますが、従来型骨伝導製品よりは得られる効果が大きく   なります。【店長のケース】 骨伝導製品は従来より捜し求めていましたが製品の種類は少なく、その代表格とされてきた「骨伝導きくちゃん」の何機種かを試してみましたがその聞えはどれもこれも金属的で不自然な音で耳を汚す聞こえでしかありませんでしたが、今回「フィルチューン」を試し、長年の探し物がやっと見つかったという感じです。自身は感音性難聴で、両耳共中等度難聴(60〜70dBと80〜90dB)ですが、補聴器を外し初めて「フィルチューン」で聴いた愛聴盤の音のみずみずしくくっきりとした聴こえは今も忘れられない鮮烈なものでした。「フィルチューン」の最大の特徴は音質がクリアーであること、特に高音域の再生音がきれいで歪を感じさせません。これは、言葉の聞き取りに於いては高音域にある子音がしっかり聞けることを意味し、言葉(意味)の把握に効果的で聞き間違いを防ぎ、又音楽ではボーカルも無理なく聞き取れ楽しめます。今ではすっかりお気に入りの音楽鑑賞法となりましたが、補聴器+「フィルチューン」で聴く音楽は今まで試したどの方法よりも立体的、臨場感に溢れるもので音楽好きの聞えの不自由な方のみならず健聴者にも是非お薦めしたいものです。耳からはスピーカーから流れ来る空気を振動させ伝わる気導音で聴き、同時に「フィルチューン」による骨導音で同じ音楽を聴くと、音が遥かにくっきり、みずみずしく聴こえクラシックのスケールの大きさやボーカルの息づかいも伝わってくるような臨場感が味わえます。かって健聴の友人に「フィルチューン」で本人持参のCDを聴かせたところ今までは聴こえていなかった高音部の音が聞こえ、音が遥かにみずみずしく躍動的に聴こえると驚きの表情を見せていました。人の聞えは歳と共に高音域の聞えから低下します。健聴者の方も「フィルチューン」での聴こえに「おゃ!?」と思う方は聴力の低下にも注意して下さい。■製品の仕様超磁歪ヘッドフォン 型式            超磁歪式 振動素子         超磁歪素子 インピーダンス      9Ω 外形寸法         折りたたみ時 140W × 170H × 22D (mm) 重さ             約130 g (ケーブル含む) カラー            ブラック専用アンプ 連続使用時間      約8時間 (再生音量や音楽により増減します) 実用最大出力      2.8W×2.8W 周波数特性(ライン)   25Hz 〜 20kHz(+1/−3dB) 入力インピーダンス   2.3kΩ(1kHz) 入力端子         ライン/マイク切替 × 1(φ 3.5mm ステレオミニジャック) 電源            リチウムイオンポリマー充電池 外形寸法         50W × 103.5H × 14D (mm) 重さ             58 g カラー           ブラック【店長より】「フィルチューン」は、骨導音が聞ける方であれば健聴者、難聴者を問わず全く同じようにご使用になれる製品です。ここでは難聴者を対象とした説明となっていますが、骨導音と「フィルチューン」を十分ご理解いただく為にご一読下さい。「何故『骨伝導補聴器きくちゃん 』を取扱わないの?」何度か受けた問合せです。 答は簡単です。 「不自然な鈍い金属的な違和感を覚える聞こえで、ましてや音楽など聴けたものではない」からです。従来型骨伝導製品の代表格、「きくちゃん」と比較すれば一目瞭然のはずです。           フィルチューン         きくちゃん(HA-301) 分類 骨伝導ヘッドフォン 骨伝導聴覚補助器 方式 超磁歪式:応答速度が早く、パワフル マグネチック式:応答速度が遅く、パワー欠如 周波数特性 25Hz〜25kHz(+1/-3dB):  ・人が聞ける周波数帯域殆ど全てをカバー  ・高音域も十分再生され音楽鑑賞にも適す 500Hz:-5dB、2.5kHz:6dB、5kHz:-15dB:  ・話し声の狭い範囲の周波数帯域のみカバー  ・音楽鑑賞には適さない    音声 ステレオ モノラル 外部入力端子 φ3.5mmステレオミニジャック×1  オーディオ機器やマイク、電話、TV等殆どの    機器に接続可能。    TV用オーディオ端子×1  TVとの接続のみ 集音マイク 本体と別型:マイクが自由に選べる 本体と一体型:マイクが選べない 電池 リチウムイオンポリマー充電池 リチウムイオン充電池 定価 36,540円 69,800円 ★骨導音と気導音耳をふさいで聞く自分の声が骨導音です。人は耳を通し聞く音(気導音)と頭骨を通し聞く音(骨導音)で音声を捉えていますが両者の音の伝わる経路には大きな違いがあります。   気導音:<音> → 外耳→中耳→内耳→聴覚神経→脳   (補聴器で聞く音)   骨導音:<音> → 頭 骨 →  →  → 聴覚神経→脳   (骨伝導製品で聞く音)    

販売店:聴こえの小径

¥29,300 送料別
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