腰痛・関節痛・下肢のしびれや痛みに『クラシエ(カネボウ)独活寄生丸エキス顆粒 60包』  【第2類医薬品】 【2sp_120611_b】

腰痛・関節痛・下肢のしびれや痛みに『クラシエ(カネボウ)独活寄生丸エキス顆粒 60包』  【第2類医薬品】 【2sp_120611_b】 【第2類医薬品】 腰や関節のつら〜い痛みに効果あり! 肝と腎でエネルギー(気)や栄養(血)が不足して機能が低下した「肝腎不足」の状態に、「風」「寒」「湿」の邪が侵入して起こる腰痛や関節痛には、それらの邪を取り除く「去風寒湿[きょふうかんしつ]」と、肝と腎の機能を高める「補益肝腎[ほえきかんじん]」のはたらきがある「独活[どっかつ]」と「桑寄生[そうきせい]」が有効とされます。 独活は、「ウド」という名でよく知られたセリ科の植物の根茎部で、解熱・鎮痛作用があるとして昔からよく使われてきました。また、桑寄生はクワなどに寄生したヤドリギ科の植物で、肝腎の栄養を補って、風邪、寒邪、湿邪を取り除いて腰や関節の痛みをやわらげるとされています。 「独活寄生丸」は、これら「独活」「桑寄生」のほかにも16種類の生薬を配合しており、つらい痛みをからだの中から改善します。 成分 成人1日の服用量2包(1包3g)中 独活寄生丸エキス粉末・・・4,800mg 〔ブクリョウ・ジオウ・ショウキョウ・ゴシツ・ボウフウ・シャクヤク・ケイヒ・カンゾウ・サイシン・センキュウ・トウキ・ソウキセイ・トウジン・トチュウ・ジンギョウ各1.03g、トウドクカツ1.55gより抽出。〕 添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖を含有する。 効果・効能 疲れやすく、下肢が冷えやすいものの次の諸症 腰痛、関節痛、下肢のしびれ・痛み 用法・用量 1日2回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 成人(15才以上)・・・1包 15才未満・・・服用しないこと 医薬品は使用上の注意をよく読み 用法・用量を守って正しくお使いください。薬事法の改正により医薬品(漢方薬を含む)のほとんどは、離島にお住まいか、おなじ店舗のおなじ商品の継続服用の方のみの販売となります。

販売店:薬の山下薬局

¥8,400 送料別
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