カイゲンパックIB顆粒 9包【改源】【【第2類医薬品】イブプロフェンに、生薬を配合した顆粒状の解熱鎮痛薬

カイゲンパックIB顆粒 9包【改源】【【第2類医薬品】イブプロフェンに、生薬を配合した顆粒状の解熱鎮痛薬 カイゲンパックIB顆粒は痛みの原因物質(プロスタグランジン)の生成を抑制するイブプロフェンに、生薬を配合した顆粒状の解熱鎮痛薬です。 カイゲンパックIB顆粒の効能・効果 月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 悪寒・発熱時の解熱   カイゲンパックIB顆粒の用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。  〔 年  齢 〕 成人(15歳以上)  〔1 回 量 〕 1包  〔1日服用回数〕 3回まで  〔 年  齢 〕 15歳未満  〔1 回 量 〕 服用しないこと  〔1日服用回数〕 服用しないこと   <カイゲンパックIB顆粒 用法・用量に関連する注意> 定められた用法・用量を厳守してください。   カイゲンパックIB顆粒の成分・分量 カイゲンパックIB顆粒3包(4.2g)中に次の成分を含んでいます。  〔成  分〕 イブプロフェン  〔含  量〕 450mg  〔作  用〕 痛みの原因となる物質(プロスタグランジン)の過剰な生成を抑え、         痛みを鎮めます。  〔成  分〕 無水カフェイン  〔含  量〕 240mg  〔作  用〕 痛みを抑える成分の働きを助け、頭痛をやわらげます。  〔成  分〕 カンゾウ末  〔含  量〕 300mg  〔作  用〕 筋肉の痙攣(けいれん)を鎮め、痛みをやわらげます。  〔成  分〕 シャクヤクエキス(シャクヤクとして500mg)  〔含  量〕 125mg  〔作  用〕 筋肉の緊張と弛緩の調節を行い、痛みをやわらげます。 添加物として、D−マンニトール、乳糖水和物、カルメロース、軽質無水ケイ酸、l−メントール、ヒドロキシプロピルセルロースを含有します。   カイゲンパックIB顆粒の使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり, 副作用・事故が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。 本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 15歳未満の小児。 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください    他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 服用時は飲酒しないでください 長期連用しないでください ■相談すること 次のような方は使う前に必ず薬剤師に伝えてください。 次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください 医師又は歯科医師の治療を受けている人。 妊婦又は妊娠していると思われる人。 授乳中の人。 高齢者。 本人又は家族がアレルギー体質の人。 薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 次の診断を受けた人。  心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 次の病気にかかったことのある人。  胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください 服用後、次の症状があらわれた場合。  〔関係部位〕   〔症  状〕   皮   ふ : 発疹・発赤、かゆみ   消 化 器 : 悪心・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎   精神神経系 : めまい   そ の 他 : 目のかすみ、耳なり、むくみ  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。  その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー) 〔症   状〕服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白         くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、         中毒性表皮壊死症(ライエル症候群) 〔症   状〕高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、         全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。 〔症状の名称〕肝機能障害 〔症   状〕全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。 〔症状の名称〕腎障害 〔症   状〕尿量が減り、全身のむくみ及びこれらに伴って息苦しさ、だるさ、         悪心・嘔吐、血尿・蛋白尿等があらわれる。 〔症状の名称〕無菌性髄膜炎 〔症   状〕首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心・嘔吐等の症状         があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス         又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 〔症状の名称〕ぜんそく 5〜6回服用しても症状がよくならない場合。 次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください    便秘、下痢   カイゲンパックIB顆粒の保管及び取り扱いに関する注意 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 小児の手の届かない所に保管してください。 他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。) 外箱に表示の使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 カイゲンパックIB顆粒の内容についてのお問い合わせは 下記までお願いします。 株式会社カイゲン    お客様相談室 電話  06-6202-8911 9:00〜17:00(土曜, 日曜, 祝日を除く) 大阪市中央区道修町2丁目5番14号   区分 日本製  第2類医薬品 広告文責 とくとく薬品 06-7500-6039 発売元 株式会社カイゲン

販売店:とくとく薬店

¥698 送料別
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