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【FS_708-7】【H2】【送料無料】プチバン誰でも簡単!安心!刺さない鍼!180粒(60粒X3シート入)圧指 ■刺さないから安心!世界でも奇跡の凸部として大好評!■誰でも簡単!鍼療法!鍼と同様の効果が得られます。■貼るだけで指圧効果!先端部 5kg/cm2広告文責:和光電研株式会社 0120-765-890メーカー:和光電研株式会社製造国:日本商品区分:一般医療機器家庭用貼付型接触粒 届出番号 27B2X00095000001圧指プチバンは、約30年前に林隆一(当社社長)によって発明され、厚生省(現厚生労働省)より医療用具としての承認受けた後、日本全国の整接骨院・鍼灸院・医院などで、首痛・肩痛・腰痛治療に使われてきました。ちなみに医療用具として認められている効果効能は次のとおりです。 専門家だけでなく、一般のお客様にも簡単に、しかも効果的に圧指 プチバンをお使いいただけるように、発明者の林隆一が、一問一答形式で解説します。質問1:圧指プチバンの原理は?発明者:圧指プチバンの基本的な原理は東洋医学での鍼治療と同様です。鍼の場合は皮膚内に刺しこんで使用されますが、圧指プチバンは皮膚に適度の圧刺激を加え、末梢神経の働きをコントロールします(刺さない鍼)。自律神経作用のバランスがくずれることが原因で生じる種々の症状の中で、特に痛みを伴う症状に効果があります。質問2:適度の圧刺激はどのようにして得られるものですか?発明者:圧指プチバンはその形状から、軽く貼りつけるだけで先端で5kg/cm2の指圧が加えられるように、ステンレスの精密加工で作られています。質問3:圧指プチバンの貼り方はどうすれば良いのですか?発明者:圧指プチバンの治療効果を最大にするためには、いかに圧痛点を正確に見つけることができるかにかかっています。 圧痛点とは、押さえると痛みを強く感じたり、又は逆に大変気持ちよく感ずる所です。ここを見つけてこの部分に圧指プチバンを貼るわけです。質問4:圧痛点とツボは違うのですか?発明者:圧痛点には末梢神経が高密度に集まっていると言われています。 圧痛点は又、電気を良く通すことから良導点とも呼ばれています。 東洋医学で言う「経穴」「ツボ」などと同じような所にある場合が多いのですが、個人差も多く、見つけるには多少の経験と工夫が必要です。 以下に、具体的な方法を記載します。一般に、圧痛点を見つける場合は、痛みを感ずるような姿勢をとります。首筋・手・ひじ・足・ひざなどは、少し曲げたり、伸ばしたり、捻ったりして、痛みを感ずる姿勢をとって、圧痛点を探るとより良いです。なぜ、このようなことをするかと言えば、皮膚は姿勢を変えると動くからです。 圧痛点は皮膚の直下にありますが、圧指プチバンの刺激を皮膚の上から効果的に伝えるためには、痛みを感ずる姿勢をとった状態で圧痛点を見つけ、そこに圧指プチバンを貼ることが基本です。<肩や背中、胸など>姿勢によって皮膚があまり動かない部位は、自然の状態でよくて、床や椅子に座って背筋をまっすぐにします。<腰の場合は>椅子に座って上体を前に倒して、いわゆる前かがみになります。床に座る場合には、あぐらをかくか両足を前にそろえて座り前かがみになります。この場合少し苦しい姿勢になるので、できれば椅子に座る方が良いと思います。うつ伏せや、横向きに寝た姿勢ではよくないです。 皮膚自体がピリピリ痛む(痛覚過敏)という場合は、姿勢に関係なく皮膚の痛みを感ずる部位に貼ってください。圧痛点を見つける場合は、親指又は中指を使います。指先を曲げて、先端部(爪先)で指圧をする要領で皮膚を押さえます。肩や胸、腕、腰などを自分で押さえる場合は良いです。その他の部位は親指で探ります。圧痛点の位置を特定する際には、爪で皮膚に軽く形を付けても良いです。自分以外の人の圧痛点を見つける場合には親指を使います。圧痛点は通常、骨と骨の間、骨のつなぎ目、骨のくぼみの部分、あるいは骨と筋肉のつなぎ部分の筋肉の上などにあります。出っ張った骨の上にはありません。指で押すと周囲より凹んだ感じがします。押さえてみて硬い骨に当たるような所にはありません。体には頭から足先まで上下に何本かの筋の流れがあって、この流れは背骨に対して左右対称になっています。圧痛点はその上に分布していますので、一つ見つかれば、その上下・左右に見つかります。<首がこる人は>首がこる人は、耳の下あたりから肩と首の境界部、つまり首の付け根の部位にかけて、上下に3本くらいの筋があります。その内の1本は特に痛く感ずるようです。<肩がこる人は>肩では、首の筋が肩の方へそのまま流れているようです。肩の中央に1本、首の付け根から肩先へ流れています。押さえるとこれが最も痛みを感じます。そして前後に1本ずつ合計3本あります。<背中が痛む人は>背中では、背骨と肩甲骨の間に圧痛点の筋が3本くらいあります。押さえるとそのうち1本または2本に痛みを感じます。又、肩甲骨の中央部、周辺部のくぼみにも圧痛点があります。<腰が痛む人は>腰には背骨の左右に縦に4本くらい筋があります。腰の痛みは人によって圧痛点が違っています。圧痛点を見つけるのが少し難しく、時間もかかりますが、圧指プチバンの最も効果出る部位ですので、根気よく探してください。質問5:圧痛点に一度貼ると、その場所は変わりませんか?発明者:最初に押さえた時は痛くなかった部位が、他の圧痛点に圧指プチバンを貼った後、時間の経過とともに、今度はその部位に痛みが出てきます。この部位が新しい圧痛点になります。この痛みを追いかけて丹念にゆっくり時間をかけて貼っていくと、最終的に痛みが消失していきます。質問6:圧指プチバンはどの程度貼れば良いのですか?発明者:通常は10粒〜15粒です。痛みの範囲が狭ければ、5粒〜10粒でも十分です。ただし、重症の場合は15分〜20分くらいかけて、圧痛点を探りながら、合計60粒くらい貼ることもありえます。質問7:圧痛点から外して貼った場合どうなりますか?発明者:圧痛点から5mm以上もずれて貼られると効果がありません。2mm以内のずれであれば理想的で、効果が期待できます。質問8:圧指プチバンはどれくらいの時間貼れば良いのですか?発明者:顔面などに貼る場合は、就寝前に貼って、翌朝はがします。肩や腰などでは、1〜2日ごとに貼りかえるとよいです。特に皮膚の弱い方は、2時間くらいではがした方が良いです。3〜4日貼り続けた場合、皮膚が傷つきますので注意してください。質問9:圧指プチバンは日本国内だけの商品ですか?発明者:ヨーロッパ・アメリカはじめ全世界への販売実績があります。

販売店:和光電研Shop

¥6,000 送料込
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