郵送検診キット キットメタボリックシンドローム+生活習慣病検診申込セットじぶんで出来る検診キット

郵送検診キット キットメタボリックシンドローム+生活習慣病検診申込セットじぶんで出来る検診キット <検査方法>数滴の血液を採血プレートにたらし、乾燥させて返送するだけの簡単な方法!! <申し込み受付後の発送内容物> 販売:日本医学株式会社対象者:男女共用郵送検診サービスの流れ1.申し込み箱に入っている検診申込書に必要事項を記入し、返信用封筒に入れて投函してください。(切手不要)↓2.検診キットが届く申し込み書受付後、即発送されます。↓3.在宅検診商品に同封されている検診依頼書に必要事項を記入し、取扱説明書をよくお読みのうえ、検査キットをご使用下さい。↓4.検査物郵送採取した検査物を検診依頼書と一緒に同封の返送用封筒に入れ提携医療機関宛(封筒に印刷されています)に投函して下さい。↓5.検診結果検査物到着後、約1週間で検診結果が届きます。 (年末年始・お盆・大型連休は除きます) 自分でできる郵送検診キットの特徴安全性・信頼性が高い日本医学の郵送健診 日本医学はJML(Japan Medical Laboratory)グループの一員です。JMLグループは検査機関・提携医療機関を持っておりますので、グループ内で健診の受付から検査分析・判定・報告までを一貫して責任を持って行うことができます。また商品購入後、即検査することができ、結果報告も検査物到着後7〜10日とスピーディ!各検査項目【メタボリックシンドローム判定】 腹囲、血圧、脂質、糖尿でメタボリックシンドロームの判定を行います。【肝機能】 GOT 心筋、肝臓、骨格筋、腎臓などに多く存在する酵素で、 とくに肝臓障害、心筋梗塞などで高値になります。 又、飲酒、激しい運動、肥満等でも高値になる場合があります。 GPT とくに肝細胞の変性や壊死に敏感に反応するので、GOTとともに肝臓・胆道系の病気の診断にはかかせない検査です。 γ(ガンマ)-GTP アルコールに敏感に反応し、しかも肝臓や胆道の病気があると他の酵素より早く異常値を示します。 そのため、一般にアルコールによる肝臓障害の指標となる検査として知られています。【腎機能】 クレアチニン 体内でエネルギーとして使われた蛋白の燃えかすです。 腎臓の動きが低下し排泄が不十分になると血液中のクレアチニン濃度が高くなりますが、 尿素窒素に比べて食事など他の影響を受けにくいため、腎障害の診断には欠かせない検査です。【脂質】 LDL-コレステロール(LDL-C) 悪玉コレステロールと呼ばれ、増えすぎると余分なコレステロールが血管壁に蓄積し動脈硬化の原因となるため 動脈硬化症の予防に欠かせない検査です。 HDL-コレステロール(HDL-C) いわゆる善玉コレステロールです。血管や組織などで使われなかった余分なコレステロールを回収するため、 動脈壁に付着したLDL-コレステロール(悪玉コレステロール)を取り除きます。 喫煙や肥満、炭水化物の取りすぎで低下することから、動脈硬化症の予防に欠かせない検査です。 中性脂肪(TG) コレステロールと同じく体内にある脂肪の一種で、エネルギーの貯蔵役ですが、 増えすぎると肥満、高脂血症、脂肪肝、動脈硬化をすすめる環境をつくります。 動脈硬化症の予防にかかせない検査です。【痛風】 尿酸(UA) 痛風の原因物質として知られています。激しい運動やストレスなどで体内につくられるだけでなく、 プリン体という物質を多く含むナッツ、肉類、アルコール(特にビール)などをとりすぎても、 尿酸値は高くなります。【糖尿】 グリコヘモグロビン(HbA1c) 赤血球の中にあって体内に酸素を運ぶヘモグロビン(Hb)と、血液中のブドウ糖とが結合したもので、 血糖値が上がるほど数値は高くなります。また一度結合すると、赤血球寿命の120日間そのままなので、 1〜3か月間の長期血糖コントロールの目安として用いられています。

販売店:リコロshop

¥4,016 送料別
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