パブロン 鼻炎錠S 64錠 【第(2)類医薬品】 大正製薬鼻みず・鼻づまりでつらい時に パブロン鼻炎錠 S | |
パブロン鼻炎錠S 64錠 → 1個 ●パブロン鼻炎錠Sは、アレルギー性鼻炎や急性鼻炎、副鼻腔炎による鼻みず・鼻づまりなどのつらい鼻炎症状に効果的な鼻炎治療薬です。 ●血管収縮薬の塩酸プソイドエフェドリンをはじめ、抗ヒスタミン薬のマレイン酸カルビノキサミン、分泌抑制薬のベラドンナ総アルカロイド、無水カフェインを配合しています。 ●7才のお子さまから服用できます。 パブロン鼻炎錠Sの効能・効果 急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻みず(鼻汁過多)、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重(頭が重い) パブロン鼻炎錠Sの用法・用量 次の量を服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 15才以上 1回 2錠 14〜7才 1回 1錠 7才未満は服用しない <用法・用量に関する注意> 定められた用法・用量を厳守してください。 小児に服用させる場合には, 保護者の指導監督のもとに服用させてください。 錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り, 取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります) パブロン鼻炎錠Sの成分・分量 塩酸プソイドエフェドリン 60mg マレイン酸カルビノキサミン 4mg ベラドンナ総アルカロイド 0.2mg 無水カフェイン 50mg 添加物: ヒドロキシプロピルセルロース, 無水ケイ酸, セルロース, 乳糖, ステアリン酸マグネシウム パブロン鼻炎錠Sの使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり, 副作用・事故が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください (1)次の症状がある人。 前立腺肥大による排尿困難 (2)次の診断を受けた人。 高血圧, 心臓病, 甲状腺機能障害, 糖尿病 本剤を服用している間は, 次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の鼻炎用内服薬, 抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(かぜ薬, 鎮咳去痰薬, 乗物酔い薬, アレルギー用薬), 塩酸フェニルプロパノールアミンを含有する内服薬(かぜ薬, 鎮咳去痰薬) 服用後, 乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気や目のかすみ, 異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります) 長期連用しないでください ■相談すること 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)本人又は家族がアレルギー体質の人。 (5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の症状のある人。 高熱, 排尿困難 (7)次の診断を受けた人。 緑内障 (8)モノアミン酸化酵素阻害剤(塩酸セレギリン等)で治療を受けている人。 次の場合は, 直ちに服用を中止し, この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください (1)服用後, 次の症状があらわれた場合。 [関係部位:症状] 皮ふ:発疹・発赤, かゆみ 消化器:悪心・嘔吐, 食欲不振 精神神経系:めまい, 不眠, 神経過敏, 頭痛 その他:排尿困難, 顔のほてり, 異常なまぶしさ (2)5〜6日間服用しても症状がよくならない場合。 次の症状があらわれることがあるので, このような症状の継続又は増強が見られた場合には, 服用を中止し, 医師又は薬剤師に相談してください 口のかわき, 便秘 パブロン鼻炎 錠Sの保管及び取り扱いに関する注意 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 小児の手のとどかない所に保管してください。 他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります) 使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。なお, 使用期限内であっても, 開封後は6ヵ月以内に服用してください。(品質保持のため) パブロン鼻炎錠Sの内容についてのお問い合わせは 下記までお願いします。 大正製薬株式会社 医薬情報部「お客様相談課」 住 所: 〒170-8633 東京都豊島区高田3丁目24番1号 電 話: TEL :03-3985-1800 受付時間: 8:30〜21:00(土日祝除く) 区分 日本製 第(2)類医薬品 広告文責 とくとく薬店 06-7500-6039 発売元 大正製薬株式会社
販売店:とくとく薬店 ¥1,230 送料別 | |
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