RABOKIGOSHI works 靴 ラボキゴシ ワークス 1835 ミュール ウエッジソール[ 22.0〜25.0cm ] RABOKIGOSHI works 深めバランスにクロスベルトを添えて 適度に甲を見せる抜け感で春夏にも対応 ウエッジ ミュール 靴

RABOKIGOSHI works 靴 ラボキゴシ ワークス 1835 ミュール ウエッジソール[ 22.0〜25.0cm ] RABOKIGOSHI works 深めバランスにクロスベルトを添えて 適度に甲を見せる抜け感で春夏にも対応 ウエッジ ミュール 靴 サイズ:22.0〜25.0cmパンプスよりも深めで、けれど甲を隠しすぎない絶妙な深さバランス。RABOKIGOSHI works の深ミュール。甲周りを覆ってくれる安心感は残しつつ、適度に甲を見せるカットと女性らしい細さのクロスベルトを合わせることで、暑苦しくなく、春夏にも対応できるミュールに仕上がっています。ラム革の上質感ある風合いが大人なスタイリングにピッタリ。すっきりとした見た目なのにゆったりと履けるサイズ感が嬉しい一足です。ヒール:約7cm(インソールを含めると約9cm)素材:本革(ラム)※日本製≪サイズ感≫標準的検索用:【サンダル】【シューズ】【ベージュ】【ブラック】【22.0】【22.5】【23.0】【23.5】【24.0】【24.5】【25.0】−RABOKIGOSHI (ラボキゴシ)の靴の魅力− 靴のファッション化が最も進んだ1970年代。「靴ブランド」という考え方がなかった時代に、靴をトータルファッションの中にきちんと位置づけ、明確なコンセプトの基に企画・デザインし、靴をファッションブランドとして打ち出す先頭を切ったのがラボキゴシでした。 ラボキゴシが企画する靴は、そのほとんどが日本の職人の手によって作られています。数十工程にも及ぶ一つ一つの工程をおろそかにせず、パーツや品質を吟味。靴が靴として成り立たせるための意味を追求し、それと同等に靴独自のファッションを追求するのがラボキゴシの哲学です。ラボキゴシは、快適に歩くためのつくりと、ファッション性が共存する靴作りへのこだわりを大切にしています。 − ラボキゴシ製品の特徴について − 天然素材の特徴を最大限に生かすことを重視しており、素材の風合いを生かすため、原材料の血スジ、キズ、色むら等はそのままになめし、染色、仕上げを行っています。これらの天然皮革ならではの表情が魅力の製品であり、一足一足、また、部分部分によっても表情が異なり、全く同じ表情のアイテムは世界に二つとして存在しません 。天然物の革だけが持つの独特の風合いをお楽しみ下さい。 商品情報 ブランド RABOKIGOSHI works (ラボキゴシワークス) 靴データ ヒール:約7cm(インソールを含めると約9cm)   日本製 素材 本革(ラム) サイズ感 標準的  ※着用感には個人差がございます。 ◆スタッフK (普通幅・やや甲高 パンプス23.5cm/スニーカー24.0cm)23.5を試着、丁度いいです。ミュールタイプなので甲高の足でも気にせず履けるのが嬉しい。幅もゆったりめに感じました。◆スタッフA (普通幅・甲普通 パンプス24.0cm/スニーカー24.0cm)24.0を試着、丁度いいです。適度な抜け感があり、オールシーズン使えそうです。 備考 ・天然素材は合成皮革とは違い、完全な均質ではございません。・かかとの針穴は製造工程上できるものです。職人が手がけた「証」であり、不良品ではございませんのでご安心ください。

販売店:ワシントン靴店

¥23,100 送料込
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