送料無料!第二次世界大戦時の日本陸軍の時計を復刻!できる限り忠実に再現した復刻モデル!

送料無料!第二次世界大戦時の日本陸軍の時計を復刻!できる限り忠実に再現した復刻モデル! ■関連アイテム  ■加坪屋ロングセラーモデル!第二次世界大戦時に、日本陸軍兵士が着用していた日本軍ミリタリーウォッチの復刻モデルです。日本軍へ制式な官給品記録には掲載が発見されていないので、将校クラスが自費で購入したと思われるます。■映画提供モデル当店より日本戦争映画の「零ゼロ」に提供しました。生産国:日本日本製クォーツ・ムーヴメント採用ケース:真鍮(パラジウムメッキ)クリスタルガラス牛革ベルトスモールセコンドメーカー保証付きケース直径 約30ミリケース厚さ 約8ミリバンド幅16ミリ重さ:約40グラム第二次世界大戦時の日本海軍時計を復刻しました!加坪屋でロングセラーの人気を誇る日本軍ミリタリーウォッチ!加坪屋なら送料&包装無料です!ここがオススメ!・映画採用モデル・非常に珍しい旧日本軍採用ミリタリー・ウォッチを復刻!▼非常に珍しい旧日本軍のミリタリー・ウォッチ!様々な国のミリタリー・ウォッチがありますが、一番珍しいのが実は日本だと言われています。戦時中から極端な貧困、資源不足で生産本数自体が少なく、極一部の兵士にのみ配られた程度でした。その多くはパイロットだったので、特効などで戦死してしまった為、さらに当時の時計を見つけることが難しくなったのです。終戦後も混乱と貧困を極めた為、残った腕時計の多くは闇に流れてしまったようです。当時、日本軍の時計を担当していたのがSEIKO(セイコー)でした。海軍用の経緯儀(マリンクロノメーター)や軍用クロノグラフなどを製造。しかし1945年、空襲の為に第二精工舎の工場が焼失して大きな打撃を受けその後の時計製作が困難に陥った原因でもあります。当時は外来語が禁止されていた時期なので文字盤表記も「SEIKO」ではなく「セイコー」とカタカナ表記だったり、中には桜やイカリなどのイラストを入れているモデルもありました。ちなみにこれはセイコーが、直接カタカナ表記にしていたのと時計店が後から入れ替えていたッタイプと何種類もあったようです。▼旧日本海軍モデルを復刻させた逸品です。昔の資料やセイコー時計資料館にある展示されているモデルなどを参考にして当時の日本軍モデルを復刻させた時計です。デザインもローマ数字は使われずに視認性の高いモデルになっております。兵士に配られたセイコー9型の文字盤デザインを採用して、6時方向に秒針を配して、リューズも同じくきざみのあるリューズを採用。またこの頃の時計はステンレスケースではなく、真鍮だった為ケース素材にもこだわり当時のような真鍮ケースを採用。バンド現存している資料より革ストラップ・タイプを採用。随所に当時のこっだわったデザイン、様式を採用しております。▼加坪屋(かつぼや)会長も思わず感涙!(笑)創業70数年の加坪屋(かつぼや)にも、一応会長がいます(笑)その会長も、太平洋戦争を体験しており、実際修理兵?みたいな感じで戦場にも行ったことがあるようです。当時は時計を修理出来る人というのは少なくて修理だけでも飯を食っていけるくらいだったようで、戦争時も兵士の時計や機械、将校達の時計を修理していたそうです。その為銃器などを持って最前線に出ることはなかった、と言っております。めったに店に来ない会長(笑)にもこの時計を見せ話を振ると、話が止まらないくらい熱く語り出します(困惑)まぁ、簡単に言えば「懐かしい」ということなのですが(笑)当時はまだ時計の精度や耐久性が悪くて修理が大変だったけど、面白かったらしいですね。▼店長の総評様々なミリタリー・ウォッチがありますが日本軍モデルというのは極端に少なく「ぜひ、日本軍モデルも欲しい!」という要望で探してきたモデルでございます。この時計を製造しているのはSEIKOの時計ケースなどを製作していた会社で独自の技術と資料でこの時計を製作したのです。数少ない日本軍モデルとしてオススメですね。個人的な要望だと、クォーツではなく手巻モデルも製作して欲しいと思っておりますが、欲張りでしょうか(笑)2004年春に公開予定の映画「零 ゼロ」に、この日本海軍モデルを加坪屋よりタイアップ致しました。キャスト:杉浦太陽さん、辺見えみりさん、高野八誠さん、犬塚弘さん矢部太郎さん 他▼第二次世界大戦時のオリジナルモデル

販売店:加坪屋(かつぼや)

¥18,900 送料込
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