【雑誌掲載商品】ベルジョン(BERGEON)両つかみ式バネ棒外し 6825【時計工具/腕時計工具/修理/調整/工具】【RCPmara1207】【送料・代引き手数料無料】【お取り寄せ商品】 | |
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埼玉県 N.T様より 商品については、まったく問題なく使えました。 今まで通常のバネ棒外しを使っていたのですが、今回購入した商品だと、短時間でブレスを取り外すことができ、自在に革ベルトや金属ブレスを交換することができます。 大変、満足していますし、アドバイス通り、社外の先端を付けて行えば問題なくできました。 誠にありがとうございます。 【お取り寄せ商品】傷を付けずにバネ棒の取り外しが1度の作業で出来る BERGEON（ベルジョン）スイス製 両つかみ式バネ棒外し BE6825 1791年創業のスイスのBERGEON社は200年以上に渡って、スイスの時計業界の成長とともに、その歴史を刻んできた、時計工具メーカーのKing of Kings 。 その品質とデザインで世界のウォッチメーカーを魅了し続けています。 日本においてもBERGEONファンは多く、価格面で比較すると高いにも関わらず、 その人気は衰えることなく、時計店や専門店だけではなく時計好きのユーザーの方々にも広く愛されています。 時計好きなら工具にもこだわりたい、愛用の時計にはベルジョンの工具を!!という貴方、 この機会にぜひおススメ致します 当社はBERGEONの正規代理店です ご使用方法（取り外し編） 最初に、クラスプ部分を外して、時計が輪の状態から伸ばした状態にしておきましょう。 まず始めに、刃先をセットしたら同じ長さになるようにネジで調節してください。 左側の画像は長さが不揃いです。右側の画像の感じがGOOD!! 次にケースラグとバネ棒の隙間に刃先をセットします。両側の刃先は10−30mmの幅で調節が可能です。（右画像参照） 隙間のサイズは時計によってマチマチです。 刃先のサイズが合わないときは無理に押し入れないようにしましょう。 時計にキズを付けてしまう恐れがあります。 両側から挟みこんだら、ゆっくりとスライドさせながら外します。 ご使用方法（取り付け編） おススメですが、ラグにセロテープを貼っておくと万が一滑ってしまった時にも傷付くのを防ぐことが出来ますヨ!（当店技術者秘伝の術(^^) コツをつかめばすんなり入るようになります！ 慣れるまで頑張って!! 通常のバネ棒外しと、両つかみ式バネ棒外しの違いって？ 特に取り付けの際に効果を発揮するのが両つかみ式です！ 上記で説明した通り、片方を取り付けている時に反対側がラグの上に乗っている状態になります。 その際に指でバネ棒を強く押さえつける為にラグにどうしても傷が付きやすくなります。 両つかみ式の場合は両側を一度に縮めてから入れるので、ラグに傷をつくリスクが減ります。 ただ万全を期す為に、テープを貼る技をおススメします！ 片方ずつ外すバネ棒外しではぜひやってみてくださいね！ 替え先の種類について 純正の替え先は2種類です。 元々付いているのは、左側のφ1.65mmの方です。（BE6825-F) 右側のタイプは下の画像の汎用品があればほぼ不要のタイプになります。 かなり幅が広いので、隙間が広い時計用になります。 こちらは隙間の狭い時計用に適応した刃先の細いタイプになります。（汎用品です） 刃先の弓の外側の幅で約φ1.16 です。 純正の2タイプよりもかなり細いタイプです。 ロレックスなどの比較的狭いタイプにも大方適応します。（一部フラッシュフィット一体型などで適応しないものもございます） 本体を購入される方はセットでお求めいただくことをおススメ致します。 さらに・・・・送料無料！！ ★おかげさまで2012年03月05日-03月11日週間ランキング入り★★工具部門★★おかげさまで2012年02月13日-2月19日週間ランキング入り★★工具部門★★おかげさまで2012年01月30日-2月5日週間ランキング入り★★工具部門★
販売店：時計工具・雑貨 You マルシェ ￥21,000 送料込 |
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