長石釉十草文福碗 作家「佐々木好正」 | |
鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの長石釉十草文福碗。(丼)長石釉のたっぷり掛かった器は、和食、洋食どちらにも使える本格和モダンスタイル。■素材 陶器■サイズ 径約15cm 高さ約8.5cm■手触り つるっとしています。■重量 約390gたっぷりと釉薬のかかった伝統ある和食器を山梨県で制作する佐々木好正さん。 その作風は作家の人柄が写ったような暖かい風合い。何も考えずこのうつわに料理を盛って見てください。素朴で威張り気のないうつわは、さまざまな料理を引き立ててくれます。 佐々木好正さんのうつわは一番は和食がよく合います。しかし和食だけではなく、 パスタやサラダなど洋食にも良く合ううつわです。お客様のチョイスで新しい空間に演出してください。 佐々木 好正 昭和34年 島根県隠岐島生まれ 昭和53年 愛知県瀬戸窯業訓練校卒業 昭和54年 美濃の玉置保夫氏に師事 平成4年 瀬戸にて独立 鼡志野を中心に製作 平成16年 山梨に自宅と工房を移す 多治見市市民展 市民賞 東海伝統工芸展 入選 北の菓子器展 入選
販売店:うつわや悠々 ¥5,040 送料別 | |
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