盛皿 ひさご唐草角皿 中島誠之助 監修【楽ギフ_包装】角皿・中島誠之助・有田焼

盛皿 ひさご唐草角皿 中島誠之助 監修【楽ギフ_包装】角皿・中島誠之助・有田焼 ギフト対応詳細※箱なしの表記のあるもは対応できません。●スタッフのひと言コメント♪普段良く使う丸皿に比べ、角皿は以外に料理を際立たせてくれます。いつもの料理でも、艶やかに品よく見せてくれ、ちょっとした驚きと新鮮さをもたらしてくれます。商品サイズ大皿[径24×24cm 高さ3.8cm]材質磁器箱仕様化粧箱入プロダクトからくさ美術館(中島誠之助監修 伊万里焼)のし・包装ギフトラッピング、熨斗無料です。楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。Rakuten International Shipping Item Details click here飾る、盛る、一枚あればいろんな楽しみ方をできるめし碗、汁碗、おかず用メイン皿、小鉢に小皿、どれも一通り揃っていて不自由ない。でも、いつもよりほんの少しいい器が欲しい。いいものに触れることで見る目を養いたい・・・・・と思っている人も多いと思います。しかし、うつわを揃えれば揃えるほど、棚は一杯になってしまう。食器は割れてしまわない限り半永久的に残るし、スペースもかさばりますよね。それならば、まず『大皿』を持つことからおすすめします。飾る、盛る、一枚あればいろんな楽しみ方をできるし、値段的にも比較的抑えられるから、最初の取っ掛かりにピッタリです。大皿は、描く(盛り付ける)人の個性で絵付けをする、絵画でいうキャンバスのような存在だと思います。格式に捉われず自分なりに色付けをしても、料理を映えさせるだけの包容力がある。ありあわせの肴を少しずつ盛り合わせても懐石料理のような豪華さになるし、チーズやクラッカーを並べるとフレンチのオードブルのよう。刺身や野菜、肉料理、さっと盛り付けても絵になります。そうした大皿の中でオススメなのが、『ひさご唐草角盛皿』です。おめでたい和柄を基調としながら、洋皿のように周囲が中央より一段高くなっているため、和洋問わず色んな料理に対応し、普段にも使いやすいです。四角という形状も料理をゆったり盛り付けられます。また、透き通る白地にやさしい藍色の絵柄は料理を際立たせ、花唐草と瓢箪の柄も繊細で格調高く、格式が求められる席でも全く見劣りしません。もちろん飾りとしても堂々とした風格があり、目を楽しませてくれます。最初の1枚に是非この『ひさご唐草角盛皿』をおすすめします。中島誠之助【なかじま せいのすけ】古美術鑑定家・エッセイスト。1938年東京生まれ。東洋古陶磁器を世に広める。79年「南青山骨董通り」を作詞、これが東京・青山の【骨董通り】の由来になる。TV「開運!なんでも鑑定団」に出演、鋭い鑑定眼と歯切れの良い江戸っ子トークで人気者に。「いい仕事してます。」の名文句で「96年ゆうもあ大賞」。著書に「古伊万里染付入門」(平凡社)「体験的骨董用語録」(ちくま文庫)など。

販売店:ギャラリー蔵もと

¥5,250 送料別
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