和食器 焼〆六寸箱皿 作家「荒木義隆」

和食器 焼〆六寸箱皿 作家「荒木義隆」 京都やきものの匠、荒木義隆さんの焼〆六寸箱皿。和食洋食でもなんなく使えるモダンな風合いで様々な料理に使える焼〆六寸箱皿■サイズ 径約18cm×17.8cm  高さ約3cm■手触り ざらっとしています。■重量  約683g  荒木義隆さんの焼〆は「焼〆=和食」の概念を崩したモダンな焼〆。焼〆を洋食で使う。和食器を追求して40年を過ぎた作家が和と洋の隔たりをなくしたモダンな焼〆を制作 。   【荒木義隆さんの焼〆】日本のうつわは和食だけというイメージから現在、日本の土で洋食器の持つデザインを取り入れた和洋どちらでも使えるうつわが流行の今、もう一度日本のうつわを見直そうという目も出てきています 。そんな時、荒木さんのうつわは本来の焼〆そのもののデザインを残しながら洋食にも合うモダンな風合いに仕上げています。特に男性の方は備前などの土味を活かした力強い器が好きな方が多いですが、そんな男性方も納得する土味と現代の料理(洋食など)にも合うモダンさを兼ね備えた、焼〆六寸箱皿です。 荒木義隆  昭和17年 京都生まれ 昭和38年 京都五条坂 河島浩三氏に師事 昭和41年 京都山科にて独立 昭和43年 炭山工芸村設立に参加 工房を宇治市炭山に移転 昭和54年 新宿京王百貨店にて初個展 毎年 東京、神戸、広島等にて個展を開催昭和55年 招請を受け技術指導のため中国各地へ昭和63年 招請を受け技術指導のためベトナムへハノイ市、ホーチミン市、他ベトナムにて作陶 以降毎年歴訪平成 2年 招請を受けラオスへビエンチャンにて作陶 以降毎年歴訪平成 2年 作品集「うつわあそび」発行平成 4年 ベトナム、ラオス行 5年の区切りとしてハノイ・ビエンチャン・京都展 玉川高島屋平成 4年 能登門前町に穴窯 門前小僧窯を築窯平成 4年 ハノイにて現代の安南陶器展平成 7年 ハノイにて第二回現代の安南陶器展  

販売店:うつわや悠々

¥8,400 送料別
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