gi-17 オリジナル 刷毛目 ごはん茶碗 <br>ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】土味たっぷり 少し大き目 ごはん茶碗

gi-17 オリジナル 刷毛目 ごはん茶碗 <br>ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】土味たっぷり 少し大き目 ごはん茶碗 商品の説明  荒川 明 デザイン、指導によるスタッフ作品  商品サイズ 直径 13.5cm 高さ 7.5cm 手作りですので、大きさ 色合いは1つ1つ異なります。  商品内容  刷毛目 ごはん茶碗 1ケ    商品説明 見た目とてもごつい感じに見えますが、手にとってみると、とても持ちやすく、とても使いやすい。鉄分の含んだ赤土に生乾きのとき白化粧泥で刷毛目の文様をつけます。、ごはんの色がとても映えます。    御使用方法 電子レンジ使用OK 電子レンジは普通にお使い頂き問題ありません。 多量に水を含ませた状態(水につけておいた】などの御使用はお避け下さい。      ところで土からどうしてやきものができるの? 土練り  ろくろの芯出し ろくろ成形        土の空気を追い出すために土練りをします。土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。 ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます 。  遠心力を利用して形をつくります。少しの力加減ですぐ変形します。 陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し 素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度〜800度で焼きます 。  釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます 本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。作品は真っ赤に透きとうてドロドロになる寸前まで焼きます。   ギフト包装、おのし,メッセイジカードの詳細はこちら贈り物にも おすすめ 刷毛目 ごはん茶碗    刷毛目ごはん茶碗          少し外にそらした朝顔形飲み口がとても頂きやすいごはん茶碗 刷毛目とは 鉄分のある赤土に白化粧泥を刷毛に浸みこませて一気に、 刷毛目の文様を描く手法              ごはんがとても美味しそう    (電子レンジ使用OK)  電子レンジは普通にお使い頂き問題はありませんが 、多量に水を含ませた状態での御使用は御避け下さい。 ※作品につきましては、1品1品 手つくりで作っております。焼きものの特性上大きさ、形、色あいが違っております。ご理解の上での購入をお願い致します。        荒川 明    陶歴 (あらかわ あきら) 奥山芸術の里.荒川 明陶房主宰          1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造選文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8 監修、寸評  個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部運営委員 2002年 陶芸養成作家、陶芸教室指導者養成研修所、奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞                

販売店:荒川明の陶芸ギャラリー

¥2,100 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る