【瀬戸織部】木ノ葉箸置※瀬戸赤津焼極上!

【瀬戸織部】木ノ葉箸置※瀬戸赤津焼極上! 和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは...伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 葉っぱをモチーフにした箸置き 葉っぱのグリーンと織部の緑をかけたアイデアが店長的には◎。   【size】 全長5.5cm 【重さ】 26g

販売店:せともの市場

¥195 送料別
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