【ブライダル】【ウェディング】【引き出物】【ギフト】【贈答品】仁和寺御用達＜御室焼（おむろやき）仁秀謹製＞ ペアーフリーカップ 「黒釉流彩」・・・結婚引出物に！【お歳暮｜お中元｜贈答・ギフト】一点一点手で造られた最も人気の高い作品。マットの黒と光る黒のコントラスタがオシャレなフリーカップを引出物にもお勧め！【お歳暮｜お中元｜贈答・ギフト】 | |
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筆頭門跡寺院 仁和寺御用達 御室焼（おむろやき）仁秀謹製・ペアーフリーカップ（黒釉流彩）このフリーカップ（口径10cm、高さ7cm）は、発売以来11年の試行錯誤を重ねて行き着いたサイズ。艶消しの黒土と黒天目釉のコントラストが大層オシャレで高級感のある逸品です。シミが付かないからコーヒーに最適で、最も人気の高い作品です。ろくろ手挽きによる柔らかな使い心地で、お茶、お酒、焼酎、スープはもちろん、サラダ、煮物他、気の利いた小鉢として、また、デザートの器としてもご利用いただけます。手になじみ握りやすく、すべりにくいユニバーサルデザインのうつわでもあります。＊商品/フリーカップ（黒釉流彩）× 2個＊商品サイズ/口径10cm×高さ7cm＊箱サイズ/専用化粧箱 23cm×11.5cm×10cm＊材質/陶器 ＊日本製：：：仁和寺御用達「御室焼（おむろやき）」とは ：：： 仁和寺は、第五十八代光孝天皇のご発願により建立に着手され、第五十九代宇多天皇によって完成された寺院です。 宇多天皇は在位十年で醍醐天皇に譲位され、初代仁和寺門跡として生涯を仁和寺にてすごされました。 御室焼（おむろやき）は1647年に、後陽成天皇が、仁和寺の庭内に築窯し、野々村仁清を初代御用達として迎えて焼いた「やきもの」が、御室焼の始まりです。 野々村仁清（ののむらにんせい）の作品は、国宝、重要無形文化財として今日まで高い評価を得ています。 「仁秀（にんしゅう）」は、正式に「仁和寺御用達」に認定され、「仁秀」という陶号は、第四十三代仁和寺門跡、立部瑞祐大僧正猊猊下（たてべずいゆうだいそうじょうげいか）より賜ったものです。 ：：：おすすめ：：： ＊シミが付かないからコーヒーに最適で、最も人気の高い作品です。 ＊専用箱の表面に印された「菊花紋」は、仁和寺の紋章の十六八重菊であり、正式な皇室の紋章です。 ＊品格ある深紅の包装紙で包装し御納品いたします。 ＊10セット以上ご注文の場合は別途お見積もりさせてい ：：： お願い事項 ：：： ＊本作品は100％手造りのため、製作日数が受注後30〜40日かかります。 ご注文の際は、挙式日より40日前にお願いいたします。 ＊本作品はろくろ手挽きによる手造りのため、形状、サイズ、発色がそれぞれ微妙に異なり、極僅かな歪みがあります。 又、使い込むことにより、茶渋のどが付くことがありますが、茶道ではこれを「景色」と呼び珍重いたします。
販売店：和匠 （インテリア雑貨） ￥3,675 送料別 |
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