おうちでカフェ気分♪ ポット&ドリッパ−

おうちでカフェ気分♪ ポット&ドリッパ− このセットであなたのお家が★おうちカフェ♪★ コーヒー好きな方へのお手伝い。思わずにっこりしてしまうようなとても可愛いドリッパーとポット         「あったらいいな・・・・・。」 フィルターをセットして、お湯を注げば、ほっと一息つける至福のひとときの始まり。おうちカフェで、あなた好みの味を見つけてください!!1.ポットにドリッパーをセットし、フィルターを密着させてセットします。 2.沸騰したお湯を満遍なく注ぎ、1杯〜4杯用のペーパーフィルターをしっかり密着させ、ドリッパーとポットを温めます。 3.お好みの量と加減で挽いたコーヒー豆を、フィルターに入れます。 お湯の準備が整ったら、ポットにたまったお湯を捨てます。 4.フィルターにお湯がかからないように少量のお湯で豆を蒸らします。(ポットにお湯がポトポト落ちるくらいの量のお湯) 粉が膨れ上がってお湯が落ち、黒ずんだ感じになったら蒸らしはOK! 5.粉の中心から外へ「の」の字を書くように適量のお湯を注ぐ。 (フィルターには直接お湯がかからないように) コーヒーの出来上がりです。 ポットから、カップへ移してお飲みください。 コーヒー豆(粉)やお湯の量はご家庭にてお好みで調節してください) ★同じ模様のコーヒーカップやお皿等も登場しましたので合わせてお試しください!※ご注意してください。今回のポットはドリッパー用に作ったものですから口元が少し広がっています。通常販売しているポットとは別の商品となります。ドリッパー用ですので中網はありませんがよろしくお願いします。釉薬に細かい亀裂(貫入、貫乳、款入などといいます。)を意識的に出して模様化すること、これを貫入釉と呼んでいます。貫入釉は粘土質陶器に応用されやすく現在多くの陶器などに応用されています。貫入薬【ヒビの入った模様の釉薬】を使っています。化粧がけ陶器の職人がその昔、地方で鉄などを含んだ不純の土しか出ないとき、白い焼き物に苦心の結果わずかに出る白い土を粉砕して泥状にし、成形した半乾の素地に刷毛などで塗って表面を白く仕上げて素焼後彩画などして施釉焼成したことに始まったといわれます。せと焼窯元やまなかでは赤土素地の上に泥土(白い土)を塗って施釉して焼きました。和食器 瀬戸焼※手作業ですので色合いは写真と   少々異なる場合があります。商品サイズ縦11.5cm 横13.5cm 高さ8.5cmポット 縦10.5cm 横17.5cm 高さ13.0cm容量 約500cc入ります。和食器 セット商品(瀬戸焼)

販売店:せと焼窯元やまなか

¥2,651 送料別
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