瀬尾電子工業 AZ-200Wシーラー(上下加熱式)【新品/送料無料】

瀬尾電子工業 AZ-200Wシーラー(上下加熱式)【新品/送料無料】 カテゴリー:瀬尾電子工業AZ-Wシーラー瀬尾電子工業AZ-200Wシーラー作業方法:手動式シール幅:8mm有効シール長:190mm加熱方式:上下加熱、インパルス方式電源:AC100V機械寸法:240mm×300mm×170mm機械重量:5.5kg瀬尾電子工業製AZ-200Wシーラーは、シール幅8mm、有効シール長190mmのヒーター線を上下に装備しており、厚物袋・ガゼット袋・脱酸素剤包装(エージレスパック)に最適な手動式卓上シーラーです。商品を両手で持ったままテーブルを押しこむことによりシールバーが閉じ、丈夫な溶着ができます。■店長レビュー富士インパルスのFT-230シーラーやFA-300-10Wシーラーなどに比べると、軽量構造ゆえ連続して作業すると熱がこもりがちになるという弱点もありますが、なんと言っても小型で、デザイン性にもすぐれているところがおすすめです。なんでも1台で済ませたいなら、これですね。※AZ-200Wシーラーは富士インパルス製ではありません。完全なヒートシール加工をするには『冷却』が重要となります。通常、冷却時間は加熱時間の3倍以上を目安に作業をしてください。袋を挟んで加熱した時、加熱ランプが点灯します。加熱後、ランプが消えてから、少なくとも1〜2秒間はテーブルをそのまま押し続けてください。これにより、加熱したフィルムが十分冷却され、結果的にきれいで丈夫な溶着ができます。> 完全なヒートシール加工をするには『冷却工程』が重要となります。フィルムを溶着するには、溶着部分をシールバーで強い圧力をかけて押さえ込んだ上、加熱⇒ 冷却する必要があります。 加熱時間(温度)は、フィルムによって変わってきますが、冷却時間は通常ですと加熱時間の3倍程度必要となります。たとえば、加熱時間が0.5秒の場合、冷却時間はおよそ1.5秒必要ということになります。 ショップシーラーや足踏みシーラーの場合、加熱時間はボリュームで設定しますが、冷却時間は、作業者の判断になります。シールバーでフィルムを挟み込んで、加熱ランプが点灯・消灯しても、すぐにシールバーを離して、フィルムを解放してしまうと、本来の冷却が行われず、シール面は濁ったり、しわしわになったりします。 きちんとした溶着を行うためには、加熱ランプが消えてから、加熱時間の3倍程度を目安に、シールバーをそのまま保持してください。これにより、透明感が高く、シワの無い、しっかりした溶着ができます。この商品を買った人は、こちらの商品にも興味を持っています。FA−200−10W 電動シーラー

販売店:包装資材と菓子材料販売のi-YOTA

¥57,750 送料込
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