たぶり椀 亀甲根来(汁椀、多用椀、お好み椀) 001-359【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【2sp_120502_b】赤に黒が浮き出た塗(根来塗)の木製うるし塗のたぶり椀(汁椀と丼との中間位の大きさ)です。

たぶり椀 亀甲根来(汁椀、多用椀、お好み椀) 001-359【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【2sp_120502_b】赤に黒が浮き出た塗(根来塗)の木製うるし塗のたぶり椀(汁椀と丼との中間位の大きさ)です。 外側を亀甲に加工したおしゃれな多用椀です。汁椀と丼との中間位の大きさです。木製なので軽く、あまり熱くもなりません。お正月のお雑煮椀としても使えます。根来塗とは紀州の根来寺に始まった塗の技法です。黒うるしの上に朱うるしを塗ったものです。使用しているうちに下の黒うるしが出てきて趣があるといわれました。現在では表面の朱を研いで黒を出して仕上げています。うるし塗のお椀といっても、扱い方は、簡単です。お使いの中性洗剤で、やさしく洗い、あとは、自然乾燥でOKです。サイズは約φ11.8x9cm

販売店:祭りのええもん

¥1,265 送料別
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