プロの隠し技 手作り銅製 親子丼鍋  【17cm】

プロの隠し技 手作り銅製 親子丼鍋  【17cm】 在庫がなくなりますと、次回のご発送は次月下旬入荷分の予定です。ご予約数が入荷分を超えた場合も次月分のご発送となります。 ○玉子を扱うプロ料理人御用達の銅製親子丼鍋。銅鍋全体に素早く熱が回るので、卵料理に銅製品を使うのは隠れたプロの技です。職人である星野さんは、最高の親子丼鍋を追求した結果、調度よい柔らかさの卵を作るためには銅版の厚さが1ミリ、側面の傾斜角度は135度だということを突き止めました。   刀剣と同じで、金槌を使い、手で丹念に叩き出しているため頑丈に出来てます。○銅の厚みが1mmというのは他の既製品にはない厚みです。関東ですべての工程を手作業で卵焼き器を製作している星野さん以外いません。○銅は他の金属より熱伝導率が高いため、食材の中まで素早く仕上げなければいけない料理に最適とされています。特に厚焼き卵は、素早く何層にも卵を半熟で焼き重ねなければふっくらしたものができません。●この商品は煮色仕様ではありません。 【仕 様】                          本体→純銅製 内側→スズメッキ 取っ手→木製【サイズ】直径:約17cm  底直径:約12.5cm             【高さ】取手込み:約23cm【銅板厚み】1mm【重 さ】約700g【適 量】卵約2個〜3個分 【発送について】親子丼鍋は大変人気があるためにご注文が立て込み、出荷待ちとなる場合があります。作製においては既製品とは違い、地金からの叩きだしや外側の磨きに至るまで手作業で行われます。そのため場合によっては、ご発送まで2〜4週間ほど要する場合があります。もっと写真を見る! ← クリック    大正14年、浅草の銅壺屋「銅銀(どうぎん)」の長男として生まれ、昭和20年から本格的に家業に励み、父銀次郎(ぎんじろう)氏とともに銅壺製作を行い60年。現在は、銅壺や火鉢の落としのほか、やかん・急須・鍋などを製作。また江戸時代より継承された煮色仕上げの銅製品を製作できる唯一の職人。 ○江戸の伝統工芸協同組合(東京都公認平成元年10月2日認可)江戸からの伝統的な技巧の保存・継承を目的として設立された団体。外務省の依頼で、海外での見本市で製作実演も多々。日本文化の海外での紹介に貢献。 予約待ちのお詫び ありがとうございます!現在、完売で予約待ちとなりました。6/28夕方 関西地区での毎日放送「ちちんぷい」での「星野さんの卵焼き器」が放送された直後から、注文が星野さんのお店と当店に殺到、これからのご注文については、予約待ちとなります。納品については、1ヶ月程度かかる予定です。ネットで星野さんの商品を販売しているのは当店のみです。発注の早い順番に発送しております。是非、予約注文をお願いいたします。   

販売店:職人の匠

¥6,300 送料別
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