鉄鋳物 ジューシーステーキパンステーキ焼くなら絶対ステーキパンです♪

鉄鋳物 ジューシーステーキパンステーキ焼くなら絶対ステーキパンです♪ おてごろ価格も嬉しい ステーキパン♪ご家庭にひとつあると何かと便利に使えます♪!■材質:鉄鋳物■サイズ:240×240×深さ20mm※サイズは、焼き面の内径です。取っ手部分は含んでおりません※電磁調理器(IH100V・200V)ではお使いいただけませんのでご注意下さいませ。ステーキパンは、グリルパンとも言います。どちらも同じものです。鋳物の保温性と熱まわりで全体にじっくり熱が通ります。フライパンとの違いは、焼面が波型になっていることです。余分な油が流れ落ち、肉本来の旨みが引き出せます。平面だと肉と鉄の間に油がありますので、油で揚げている状態になります。その点、波型なら油が挟まらず、"焼く"ことが出来ます。ステーキを焼くコツは、返しは1度だけにすることです。7割焼いた状態でひっくり返し、残りの3割を焼いて完成です。鉄鋳物の良いところは・・・。 【冷めにくい】鉄という金属は、いったんため込んだ熱を簡単には逃がさない性質をもっています。アルミなどに比べてずっと保温性がよいのです。すき焼き鍋や煮込み鍋などの熱をいかすものには最適です。【温度ムラがでにくい】保温性のよさは揚げ物などのとき、油に温度差ができにくいということでもあります。温度にムラがあってはおいしく揚がりません。鉄鋳物の鍋は熱が均一に伝わるので、全体にからっとおいしく仕上がります。【焦げつきにくい】鉄器表面は細かい凹凸でおおわれています。これは鋳型の砂目が写しとられたもので、調理のときここに油がしみこみ、さらに加熱された空気が入り込むことで焦げつきを防ぐはたらきをします。つまり鉄器は使い込むほどに、油のなじみがよくなっていくのです。そのためには洗剤はなるべく使わず、温水とささらで汚れを落とすのが、鉄器をよい状態で長持ちさせるコツです。【安心感の重量】鋳物の鍋は、その構造から他の材質のものに比べて厚手になります。そのためいささか重く感じられることと思います。でも、ひっくりかえりでもしたらそれこそ一大事。鉄器の鍋なら、重さが適度な安定感となってしっかりとお料理を支えます。グリルパン・ステーキパン 商品一覧はこちら→

販売店:そらとぶフライパン

¥2,352 送料別
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