テレビや新聞で紹介され話題沸騰!生卵のカラザが簡単にとれます。永裕製作所 クローバースプーン実際に使ってみると、本当にビックリの便利さ!

テレビや新聞で紹介され話題沸騰!生卵のカラザが簡単にとれます。永裕製作所 クローバースプーン実際に使ってみると、本当にビックリの便利さ! 生卵の黄身の横に付いているどろっとした白いひも状の「カラザ(目)」を取る目的で作られた、幸せを呼ぶ四ツ葉のクローバースプーンです。先端をカラザの根元に当て、簡単にすくい上げることができます。「梅屋敷のエジソン」と呼ばれている、大正14年生まれの永田栄吉さんが発明。テレビや新聞で紹介され、大ヒットアイテムになりました。「カラザの食感が嫌だ」という人に大変喜ばれています。サイズ全長約143mm材 質ステンレス製造国日本製クローバースプーンは生卵のカラザ(目)を取る目的で作られたスプーンです。 <カラザの取り方> 生卵を小皿に割り、カラザを上から見て左右にします。左のカラザの根元に真上からスプーンの先端をおろしていき、切込部に十分入ったら、静かにスプーンを右側に倒しながらすくい上げて下さい。 カラザが逃げていくようでしたら、指をそえて上げていくと、白身が落ちてカラザが取れます。カラザが黄身にまとわりついているときは、箸ではがしてからにしてください。 左のカラザを取り終えたら、右のカラザを左にまわして同じく取ってください。※カラザ取り以外には使用しないでください。 大正14年生まれ。300年16代の歴史がある江戸っ子両国の生まれ。東京大空襲を体験。運転歴55年のドライブ大好き人間です。大田区蒲田工業地帯で一匹狼で下請工場を経営しています。発明学会・知的財産学園の会員で、近年、テレビ各局の発明関連番組に紹介され、梅屋敷のエジソンといわれています。 私は毎朝、卵かけごはんを食べることを習慣としている。卵を割って小鉢に落として、まずカラザ(目ともいう)を取らないと気がすまない。うまく取るために箸の材質と持ち方を工夫して取っているが、なかなかうまくいかないものだ。上手に取れると朝ご飯が美味しくなり、今日もなにか良いことがあるとプラス思考になる。 先割れスプーンでやってみたら、案外うまくいった。そしてクローバースプーンの誕生となった。

販売店:まんまる堂

¥680 送料別
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