錫製 ぐい呑・盃 能作 本錫100％ 喜器(きき)II ぐい呑み・酒器【名入れ】もできます【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】本錫100％で呑むお酒は格別ですよ☆贈り物にも是非お使い下さい | |
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商品説明 工芸・クラフトの産地、高岡で作った本錫(ほんすず)100％の盃です。 日本酒、冷酒や熱燗を飲むのにいかがですか？ 本錫は金属の中でも酸化しにくく、柔らかいので多少の形の変化をお楽しみいただく事が出来ます。 又、不純物を吸収する性質があり、水等を浄化するといわれています。 デザインは路川 順規さんのでシンプルでモダンな形状で食卓をオシャレに演出できますよ。 この盃は生型(なまがた)鋳造という鋳造法で作られています。 製品仕様 ◇ サイズ 約 6.1Ф×3.5H (cm) ◇ 材質 本錫100％ ◇ デザイン 路川 順規 ◇ 化粧箱入 ギフト対応 ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。お酒を飲みながら、友人とワイワイと語り合う・・・又は、一日の終わりに、酒の肴を楽しみながら一杯・・・こんなときに是非使ってみてください！！ 本製品「能作 盃 喜器(きき)II 路川 順規 デザイン」はクラフトの町高岡で製作した、本錫100％という、ちょっと珍しい材質の盃（さかずき）です。 本錫には、とても魅力ある特色があり、見た目もシンプルで、オシャレな生活に一役かってくれますよ。 本製品「能作 盃 喜器(きき)II 路川 順規 デザイン」は、高岡の鋳物の技術を用い、生型鋳造法という鋳造法で作られています。 生型鋳造法とは、まず木製又は金属製の上下枠に、製品と同じ形の原型を入れ、砂を入れて押し固めます。その後、上下の枠をはずし、原型を取り出すと砂で出来た鋳型が出来ます。この鋳型に溶かした金属を流し込んで鋳物が出来上がります。 生型鋳造法は、シンプルな鋳造法で量産に最適な製法として高岡の鋳物を発展させた主力の技法なんですよ。 製作には熟練した職人が一つ一つ大切に鋳造し、バレル研磨にて鋳肌を整え製品が出来上がります。 本製品「能作 盃 喜器(きき)」は本錫100％という、少し変わった素材で出来ています。本錫には、優れた特徴がいくつかあり、とても魅力ある金属です。 まず、錫は金属の中でも酸化しにくいという事。そして、不純物を浄化する作用があり、水を浄化するといわれています。イオン効果が高く、飲み物などをまろやかにしてくれます。 また、熱伝導率が非常に高いので、冷たいおかずを置くと、びっくりするくらいに、盃（さかずき）が冷たくなります。 冷蔵庫に少し「盃」を入れておくとキンキンに冷えますので、冷酒や焼酎を飲むときには、特にオススメですよ。 盃やぐい呑みで飲むとどれだけ飲んだのか分からなくなってツイツイ飲み過ぎてしまう・・・なんて事ないですか？ そんな時は片口を使うと便利ですよ。予め飲みたい分を片口に入れておき、少しずつ注いで飲めばどれだけ飲んだのか分かり二日酔い防止にもなりますよ。 「能作 本錫 100％ 片口」ならちょうど1合入りますのでセットで使うとバッチリですよ。 デザインは下が細くなった形状の「喜器I」と、シンプルな形状の「喜器II」の2種類。どちらも路川 順規 さんのデザインしたものです。 デザイン的には「喜器II」が一般的かもしれませんが「喜器I」も現代的なアレンジがありオススメです。 喜器（きき）I 喜器（きき）II Designed by 路川 順規
販売店：高岡銅器・漆器の雅覧堂 ￥2,940 送料別 |
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