【益子焼窯元から】赤絵のオードブル皿秋にはサンマを一匹まるごとのせてさんま皿として!大胆な赤絵が益子焼の器に映えます!

【益子焼窯元から】赤絵のオードブル皿秋にはサンマを一匹まるごとのせてさんま皿として!大胆な赤絵が益子焼の器に映えます! 温かみを感じる優しい白をベースに作家若林健吾が描く大胆な赤絵が描かれています。一つ一つ手作業で造り出された器はとても味わいがあります!家族分揃えても素敵ですね☆楽天ランキングに入りました。大好評 ありがとうございます!サンマ皿粉引サンマ皿1枚 \1760※直火での使用は、破損・怪我の原因になります。絶対になさらないで下さい。素材陶器色ミルクホワイトベースに赤絵寸法  長さ:35cm前後   幅:10cm前後  ※一つ一つ手作りで作陶している為、多少の誤差変動がございます。注意画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承くださいませ。注文が集中した場合など、発送が遅れたり、在庫切れで販売できなくなる可能性がございます。楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。 Rakuten International Shipping Item (Since the end of June 2008)Details click here  わかさま陶芸は益子焼のお店です(mashiko、益子、ましこ) 中皿、平皿、プレート、デザート皿、サンマ皿、オードブル皿、長角皿、角皿、さんま皿、秋刀魚皿【温かみのある食器、やさしいデザイン】ギフト・贈り物にもぴったりな温もりの手造り(てづくり、手作り、手づくり)和食器が多数あります。赤絵 オードブル皿 秋はサンマ皿として品良く見せてくれるオードブル皿を食卓のアクセントに!温かみを感じる優しいミルク色の器♪長〜い形なので、お刺身や握り寿司を一列に並べたり、餃子やシュウマイなど盛り付けても、お洒落に演出してくれるお皿です♪縁の部分に土の生地色が見えるのは、強度を増すためにあえて化粧泥を削っているからなのです。長〜く使っていただきたい為のひと手間なんです!秋になったらこのお皿、サンマ皿として活躍してくれるんですよ!一匹まるごとのるので、半分に切らないでも大丈夫なのが嬉しい。この器雑誌にも紹介されました!! 朝日新聞の「暮らしの風」という雑誌に紹介されました。(2005年9月号) 【二人暮らしのお気に入り】というページです! 雑貨店を営む松下キヨコさんのエッセイと、ご主人で画家の松下ヒロスさんの絵が絶妙なバランスで「暮らしの一コマ」を映し出しているコーナーです。 ご主人は秋刀魚を半分に切ると怒るそうで、益子で見つけたこのお皿に 秋刀魚を焼いて盛り付けてみると気持ちがいいほどピッタリおさまり、 世の中には同じ思いの人がいるんですねえ。 「このお皿を作った若林健吾さんに会ってみたい気がする。」と書いてありました。 絵の秋刀魚皿がとても趣があり、 あまりの嬉しさに、お二人宛てに手紙を出しました。 お返事をいただき、ますますステキなお二人を実感したしだいです!そして今年2008年4月に松下キヨコさんが工房を訪ねてくれました!始めてご対面し、器にまつわる話や芸術の話など大変貴重な時間を共有することが出来、感謝でいっぱいです!サンマ皿がくれた人のご縁!不思議なものですね。

販売店:わかさま陶芸

¥1,760 送料別
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