白磁一方押平鉢 5客セット【楽ギフ_包装】中島誠之助監修の和食器、有田焼

白磁一方押平鉢 5客セット【楽ギフ_包装】中島誠之助監修の和食器、有田焼 ギフト対応詳細※箱なしの表記のあるもは対応できません。●スタッフのひと言コメント♪たおやかで温かみのある表情。枝豆や豆腐など、酒の肴もいつもと違い美味しそうに見えます。商品サイズ皿 径15cm×高さ4cm布箱 18cm×18cm×10cm(布)5客揃えのお値段です。(箱は布貼りの化粧箱です)材質磁器箱仕様化粧箱入プロダクトからくさ美術館(中島誠之助監修 伊万里焼)のし・包装ギフトラッピング、熨斗無料です。楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。Rakuten International Shipping Item Details click hereたおやかな形が料理に温かみを持たせてくれる端正な白磁のお皿。ま〜るい縁にちょこと押しを入れてみました。すると不思議!たおやかで温かみのある表情をしました。枝豆や豆腐など、酒の肴もいつもと違い美味しそうに見えます。わいわい家族や友人で囲む料理でも取り皿として重宝します。深さがあるので鍋料理の出汁もたっぷりつげるし、何よりもこのうつわに料理を盛ると、誰もが『美味しいね!』と言ってくれます。でも実はこのうつわのお陰。白は料理を引き立たせ、たおやかな形が料理に温かみを持たせてくれる・・・・・ついつい毎日使ってしまうけど、使って飽きの来ないうつわ。これからもますます好きになりそうです。【極上の白の証】素地(きじ)には熊本県の天草陶石を使用、その中でも厳選した原料を使用して白さを追及しております。※天草陶石は熊本県の天草半島に産する陶石で、18世紀初頭に磁器原料として利用がはじまり、以降泉山陶石に代わるものとして使用されております一方押し(いっぽうおし)正円の一方を押すことで形に変化が生まれ、冷たくなりがちな白磁のうつわに、どこか温かさを感じる造形の美しさです。。中島誠之助【なかじま せいのすけ】古美術鑑定家・エッセイスト。1938年東京生まれ。東洋古陶磁器を世に広める。79年「南青山骨董通り」を作詞、これが東京・青山の【骨董通り】の由来になる。TV「開運!なんでも鑑定団」に出演、鋭い鑑定眼と歯切れの良い江戸っ子トークで人気者に。「いい仕事してます。」の名文句で「96年ゆうもあ大賞」。著書に「古伊万里染付入門」(平凡社)「体験的骨董用語録」(ちくま文庫)など。

販売店:ギャラリー蔵もと

¥5,250 送料別
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