和食器瀬戸織部 うさぎ模様三つ足小鉢

和食器瀬戸織部 うさぎ模様三つ足小鉢 化粧がけは陶工がその昔地方で鉄などを含んだ不純の土しか出ないとき白い焼き物に苦心の結果わずかに出る白い土を粉砕して泥状にし、成形した半乾の素地に刷毛などで塗って表面を白く仕上げて素焼後彩画などして施釉焼成したことに始まったといわれます。せと焼窯元やまなかでは赤土素地の上に泥土(白い土)を塗って施釉して焼きました。三つ足のついたちょっと変わった小鉢の中にウサギの絵がついています。いろんなお惣菜を入れて使ってください。織部は緑を中心とした大胆な色使いと斬新さが特徴の焼き物です。それだけに日常の和食器として、幅広く使われています。志野と織部、黄瀬戸と織部を組み合わせた食器も食卓用として浸透してきました。和食器 (瀬戸焼)※模様の上に貫入釉薬(ひびの模様の釉薬)を使っています。割れているわけではありませんのでご安心してください。商品サイズ 縦10.0cm 横12.0cm 高さ4.0cm 電子レンジ使用OK※手作業ですので色合いは写真と   少々異なる場合があります。

販売店:せと焼窯元やまなか

¥504 送料別
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