【瀬戸織部】高台小付※瀬戸赤津焼極上！ | |
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和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは...伝統ある【瀬戸織部】 千利休（せんのりきゅう）の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」（ふるたおりべ）の好みによって生まれた非常にユニーク＆ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 定番の織部に鉄絵1本1本で十草ラインが描かれています。 こちら、昔ながらの織部に鉄絵の具（鉄の粉を水で溶いたもの）で職人さんが筆で1本づつラインをひいてます。 吸い込まれるような織部のグリーンが心落ち着かせてくれます....(*^^*) 酢の物、あえもの等小鉢として重宝します 料理好きなら選ぶのがうれしい小鉢。あえもの、酢の物など小さなおかずに欠かせません。 ちなみにこちらの十草模様（線）は職人さんがすべて手描きで描いているためとっても手間ひまかかった逸品です。 【size】 直径8.5cm×高さ5cm 【重さ】 95g
販売店：せともの市場 ￥557 送料別 |
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