湯呑 ゆのみ 茶器 白山陶器 ベーシック煎茶天目湯呑 ゆのみ 茶器 白山陶器有田焼のシンプル&モダンなデザインが人気です

湯呑 ゆのみ 茶器 白山陶器 ベーシック煎茶天目湯呑 ゆのみ 茶器 白山陶器有田焼のシンプル&モダンなデザインが人気です 伝統的な天目のお色はシックで人気があります。シンプルなデザインもどんなインテリアにもマッチします。径7.5cm 高さ6.2cm 180mlDesign by 森 正洋(顧問デザイナー) 1927年、佐賀県塩田町生まれ。多摩美術大学の工芸図案科でデザインを学び、1956年に白山陶器デザイン室に入社。 「日常の生活で使う食器を考え、形を作り、工場で生産することにより多くの人々とともに共有し、生活することにデザインの喜びを感じる。」とのポリシーのもと生み出された陶磁器のデザインは、グッドデザイン賞をはじめ数々の国際的なデザイン賞を受賞。 1978年に退社後も町内にある「やきもの公園」の統括プロデュースをはじめ後進の指導・育成など精力的に活動を続けている。 1997年の愛知県陶磁器資料館を皮切りに、長崎県立美術館、2000年にはドイツ磁器博物館、ハレ美術館(ドイツ)、2002年には東京国立近代美術館において「森正洋陶磁器デザインの革新展」が開催された。楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです★楽天ランキング上位獲得! グッドデザイン賞受賞白山陶器のご案内 Policy of Hakusan白山陶器にとって器づくりの原点は、何より使いやすいもの、生活の中に馴染むものであるということです。デザインや品質は、器の機能をどう高めていくか、使う人の愛着にどう応えていくかという視点を大切に、人々がその器を使う生活シーンをイメージするところから器づくりが始まります。華美ではなく、かといって平凡でなく、新しさはあるが時代に左右されることなく使っていて飽きのこないデザインこそ美しい器だと考えております。グッドデザイン賞やロングライフデザイン賞は、大きな誇りです。これからも私たち白山陶器は、人々に愛され、安らぎを感じていただける器をつくり続けてまいります。代表取締役社長 松尾 慶一グッドデザイン賞1957年に通商産業省によって創立され他我が国唯一の総合的デザイン評価・推奨制度で、毎年一定数の「デザインが優れたものごと」を選び、社会全体をより豊かな方向へ誘導していく活動です。白山陶器はこれを客観的なデザイン評価の指標と認識し、工業製品を対象とする商品デザイン部門に40年以上にわたり応募を続けています。

販売店:器茶房 彩庵

¥840 送料別
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