[VICTORINOX] ビクトリノックス スモールシェフナイフ150mmビクトリノックスならではの切れ味 | |
![[VICTORINOX] ビクトリノックス スモールシェフナイフ150mmビクトリノックスならではの切れ味](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kwtdi/cabinet/victorinox/6_80003_15.gif?_ex=128x128) |
シェフナイフより小さく、簡単な料理やセカンドナイフとして便利です。小型のナイフを望まれる方にお薦めです。刃渡り150mm(両刃）材質刃:ステンレススチール（ハイカーボンクロムモリブデン鋼）柄:FIBROX(ポリアミド樹脂)耐熱温度150度備考こちらの商品に関しましては名入サービスは行っておりません。納期1週間〜10日前後日本では十徳ナイフとして知られてますが、包丁もまた、ヨーロッパではシェフの間で多く知られ、幅広く愛用されています。独自の技術により、素晴らしい切れ味を実現してくれるナイフです。ビクトリノックスは1884年にスイスのシュビッツ州イーバッハで産声をあげました。創業者は帽子職人の息子であったカール・エルズナー。彼はドイツとフランスでナイフ作りの技術を学び、ここに刃物工場を作ったのです。後にビクトリノックスが、世界的な名声を受ける基礎ともなる「ソルジャーナイフ」をスイス陸軍に納入したのは1891年 10月。その後、2枚の背バネに6つのパーツからなる「オフィサーナイフ」を発明し、1897年6月に公式に特許登録がなされました。これをきっかけとして、ビクトリノックスは今日あるようなポケットマルチツールの代表的存在としての地位を確かなものにし、歴史を積み重ねて発展してきたのです。現在では、年間2500万本のナイフを生産し、 100カ国以上の国々で愛用されています。
販売店：キッチンワールドTDI ￥2,680 送料別 |
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