kaicoケトルキッチンに凛と佇む、美しいケトル。

kaicoケトルキッチンに凛と佇む、美しいケトル。 返品・交換について解説置くだけでキッチンに凛とした空気が漂いそうな、小泉誠氏によるデザインの美しいケトルは、ため息ものの美しさ!デザイン性だけではなく、使いやすさもkaicoシリーズの魅力です。寸法幅22×奥行15.5×高さ19.5cm材質琺瑯、白木満水容量1.45L備考200Vと100VのIHクッキングヒーターに     対応しています。ブランドkaicoケトル 機能性とデザイン性のバランスが取れたkaicoシリーズのケトルです良質なホーローの道具を作りたい。それが、kaicoシリーズの出発点です。鉄とガラス、2つの素材からなるホーローに、丁寧なものづくりで定評のあるデザイナー・小泉誠氏と日本の職人達の技が加わり、8つの新しいかたちが誕生しました。清潔感溢れる乳白色の琺瑯に、日本の白木(天然木)で作られた美しいカーブが印象的なこのケトルは、機能性とデザイン性の両方のバランスが取れたケトル。置くだけでキッチンに凛とした空気が漂いそうな小泉誠氏によるデザインは、ため息ものの美しさです!デザイン性だけではなく、機能面でも充実。大きな開口で洗いやすくお手入れもラクラク。底も広いので、熱を受けやすい設計でとっても使いやすいですよ!大きな木の取手も持ちやすく、熱くならないので安心ですね。 クリックで拡大表示   小泉誠氏による、美しいデザインにうっとり・・・ 熱くならず、持ちやすい取手は日本の白木(天然木)を使用! 水を入れやすく、お手入れもしやすい大きな開口も使いやすいですよ! 鉄にガラス質を焼きつけることによって生まれるホーローは、熱伝導が高く保温性に優れています。 ホーローは無機質だから、酸にもアルカリにも強いです。 硬質のガラスでコーティングされているホーローの道具は、料理したあとのよごれや変色の影響をほとんど受けません。摩擦に強く耐久性もあるので、いつまでも気持ちよくお使いいただけます。 表面がつるつると滑らかだから、よごれやキズがつきにくい。つまり、お手入れがとても簡単です。いつまでも清潔さを保ち続けます。  ■Designer's Profile■>>小泉 誠 Koizumi Makoto 1960年:東京生まれ。デザイナーの原兆英・原成光両氏に師事。1990年:コイズミスタジオ設立。箸置きから建築まで生活に関わる全てのデザインを手掛ける。2003年:デザインを伝える場として東京の国立市に「こいずみ道具店」を開きリアルなデザイン活動を展開。2000〜2003年:グッドデザイン賞審査委員2003年:「デザインの素」出版2005年:「と/to」出版2005年〜:武蔵野美術大学空間演出学科教授ABOUT HORO. / ほうろう商品の特徴。

販売店:インテリアショップe−goods

¥7,350 送料別
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