【瀬戸織部】正角深皿(小)※瀬戸赤津焼極上!

【瀬戸織部】正角深皿(小)※瀬戸赤津焼極上! 和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは...伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 織部は緑を中心とした大胆な色使いと斬新な意匠が特徴で個性の強いやきものです。それだけにファンも多く、今もっとも見ごたえのある和食器のひとつです。 定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部の濃グリーンでホッとひといきティータイムを... おかず皿に最適の角皿... 角皿は丸皿が多くなりがちな食卓に変化をつけ、個性を与えてくれます。 取り皿や菓子鉢、はたまた煮物(深さがあるため汁の多いものもOK)などに重宝しそうです。   ※写真の小さい方 【size】 縦横:12cm〜13cm 【重さ】 189g  

販売店:せともの市場

¥1,050 送料別
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