浄法寺塗(安比塗) 木地呂茶漬椀・小(玉山保男) | |
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【サイズ】直径13cm 深さ6cm 高さ8cm【素 地】トチ【作 家】玉山保男 玉山さんは、ふだんづかいの「木の器」をつくることを目指しています。おもに、栃、栓、欅(けやき)、楢(なら)、桜、などの広葉樹をつかい、「漆」で仕上げています。生漆(きうるし)を精製した「すぐろめ漆」を6回以上刷毛で塗っては研ぎ、塗っては研ぎ、を繰り返す「塗り重ね法」という技法でつくられています。 岩手県八幡平市の「安代漆工技術研究センター」で習得。この地で生産されていた漆器の多くは、隣接地の「浄法寺」のブランドで世に出ていましたが、最近では「安比塗(あっぴぬり)」として紹介されはじめています。 画像をクリックすると大きくなります 画像をクリックすると大きくなります 箱がついています●その他の作品 本朱四寸丸重 maura・木地呂 maura・本朱 木地呂茶漬椀・小 木地呂めし椀 木地呂合鹿椀 本朱合鹿椀
販売店:ゆずりは楽天市場店 ¥7,875 送料別 |
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