【送料無料 お正月】地紋うさぎ 9.0寸(27cm)梅型オードブル シール蓋付【おせちにも】お正月におせちをたくさん詰めよう!!運動会にも使えます。重箱の代わりにもなるカジュアルなオードブル重です。 

【送料無料 お正月】地紋うさぎ 9.0寸(27cm)梅型オードブル シール蓋付【おせちにも】お正月におせちをたくさん詰めよう!!運動会にも使えます。重箱の代わりにもなるカジュアルなオードブル重です。  サイズ26.6×29×12cm材 質本体・中仕切り…ABS樹脂タッパ…ポリエチレン塗 装ウレタン塗装生産地石川県山中塗容 量上段2,000ml 下段2,000ml仕 様箱入です。おせち料理の由来は正月の節供料理で、宮中の『お節供(せちく)』の行事からと言われています。おせち料理は宮中のしきたりが広まり、やがて正月にふるまわれた御馳走が『おせち料理』と言われるようになりました。おせち料理は本来は五段重が基本と言われます。近年は本格的な五段重のある家庭は少なく、三段重が一般的になっています。三段重のおせちの詰め順は、一の重(上段)が祝肴(数の子や紅白かまぼこ、黒豆等)といった華やかなもの。二の重(中段)は焼き物(鯛・海老・鰤等)、酢の物(なますやこはだの酢〆等)。三の重(下段)は煮物(昆布・レンコン・トコブシ等の煮〆等)となっていて、全て縁起を担いでいます(例えば、数の子は卵が多いため子孫繁栄、黒豆はまめまめしく、昆布はよろこぶ…)。地域や家風によって多少異なりますが、絶対的な決まりごとではありません。元旦に祝う屠蘇のおせち料理は、無病息災と子孫繁栄の願いを祈ったものです。花といえば今は『桜』をさしますが、平安時代以前は『梅』をさしました。昔から初春に咲く花として愛でられていました。この漆器のオードブル重も梅の花の形をしていて、しかも中に梅の花びら型の中仕切りが5つ入っています。これによって中のおかずが混じったりすることがありません。またタッパーが2枚付きますので、冷蔵庫の保存ではラップいらずで、液漏れや乾燥を防ぎます。一段ずつバラバラに冷蔵庫に収納できるため便利です上段にはおかずを、下段にはちらし寿司を…なんて使い方もできますね。とっても大きいサイズで家族の多い方にぴったりです。露草をモチーフにした『地紋文様』が描かれています。そのために蓋に傷が付きにくく、傷や指紋が目立ちにくいです。うさぎも露草も少し絵が盛り上がってます。金色でかわいいうさぎが大人気の商品です。お正月が終わっても、運動会や行楽にもカジュアルにお使いいただけます。

販売店:Jウェア

¥4,200 送料込
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