雛人形銘々皿/与し三作【食品と同梱不可】京焼清水焼を京都の窯元から直送

雛人形銘々皿/与し三作【食品と同梱不可】京焼清水焼を京都の窯元から直送 現在開催中のポイントキャンペーン・エントリーはこちら紙箱・ラッピング・のし紙はここをクリックしてくださいこのページではインラインフレームを使用していますインラインフレームに未対応のブラウザをお使いの方は、こちらで内容をご確認いただけます。楽天ポイントがもらえるチャンス。ポイントは、購入時に会員登録済みの商品購入者にのみ付与されます。【敬老の日】【お中元】【父の日】【母の日】【お彼岸】【ホワイトデー】【ひな祭り】【バレンタイン】【お年賀】【帰省土産】【帰省みやげ】【配送日指定】【カフェ風】【伝統工芸】【キッチン ギフト】【結婚祝】【新生活】【誕生日】【引き出物】【内祝い】【お返し】【一人暮らし ひとりぐらし】【就職祝い 御祝い おいわい】【入学】【引越し 転居】【ご挨拶 ごあいさつ】【お取り寄せマップ 京都】【通販】【通信販売】【京焼き】【清水焼】【快気祝い】【快気内祝い】【お土産 パーティー】【お土産 パーティー】【お土産 取引先】【お土産 親戚】【お土産 ダンナの実家】【お土産 同窓会】【お土産 パーティー】【ギフト 贈りもの】【法事 法要】【お見舞い お見舞】【お土産マップ 京都】【お花見】【新生活】【入学】【入園】【宴会】【幹事】【定年退職】【栄転】【昇進】【転勤】【転居】【引っ越し】【ご挨拶まわり】【記念品】【賀寿】【還暦】【卒寿】【古希】【白寿】【喜寿】【百寿】【傘寿】【米寿】【盤寿】【半寿】【茶寿】【華甲】【華寿】【緑寿】【贈物】【贈り物】ネット限定】【ご褒美 ごほうび】【プレミアム】【プチぜいたく】【帰省】【ポイント使っちゃおう】【プチギフト】【結婚式】【出産祝い】【誕生日】【バースデー】【お祝いに贈る】【内祝い】【お土産 おみやげ】【仏事 不祝儀】【粗供養 御仏前 御供え お供え】【粗品】【ご両親に贈る】【おじいさん・おばあさんに贈る】【お世話になった方へ】【親しい知人に贈る】【新生活】【新生活特集】【春の新生活スタート】【社会人1年生】【フレッシャーズ】【ひとり暮らし 一人ぐらし 独り くらし】【就職お祝い】【初任給での贈り物】【入社祝い】【昇進祝い 栄転祝い】【退職 挨拶 あいさつ】【転居御祝い】【引越し祝い】【地鎮祭 新築祝い 新居祝い 改築祝い 増築祝い 落成記念 上棟祝い】【お返し】【スタイリッシュ】【シンプル】【モダン】【キュート】【上質】【ワンランク上】【プレミアム】【高級な器】【引き出物 内祝い 出産内祝い 結婚内祝い 快気内祝い】【お返し】【ご結婚祝い】【匠の器】【匠の技がつくる器】【職人の手仕事】【絵付け】【京もの 京もん】【京もんの器屋】【テーブルウェア】【調理用品 京料理の器】【設立記念 周年記念 開業記念 新工場落成記念 記念品】【目標達成記念の記念品 トップ賞】【景品 賞品】【イベント】【お得意様向け 高級贈答品 高級伝統工芸品お土産品】【贈り物 プレゼント ギフト】【メモリアル】【熨斗紙 のし】【産直 産地直送 窯元直送】【高級品市場 シニア市場 ギフトセンター 法人ギフト】【高級陶器 高級陶磁器】【味のある器】【茶人好み 茶の湯】【和敬清寂】【一期一会】【おしゃれ 華やな器】【雅味 風趣 風雅】【四季の和食器】◆雛人形銘々皿/与し三作清水焼京都銘々皿雛人形銘々皿 与し三 作5客ご購入で木箱を無料でおつけ致します。 五条坂の清水焼窯元、浅見よし三(浅見与し三)が製作した立雛の銘々皿。 浅見与し三は、お福さんなどの茶道具を作る窯元として有名です。●絵付け 皿の左下に立雛人形、右肩に桃の木を描いています。 料理が主役と言うことをわきまえたかのように、中央をはずれた位置に描かれているのが微笑ましいです。 お人形は顔が命です。目や紅・眉など細い線で丁寧に描かれ、表情は一枚ずつ異なります。 男雛は向かって左に飾りますが、京風では古式にならって向かって右に飾られます。 桃の花には控えめな金彩が花を添えます。 ●落ち着いた表情 ふんわりと厚みのある粉引です。 表面の釉薬の照りを抑えて焼いているので、落ち着いた品を感じられます。 土もの(陶器)の皿らしく肉厚で、大きさ以上に存在感があります。 縁には、乾山風を踏襲して鉄絵が巻かれています。 ●洋食器のようにリムがついています。 ●皿の裏側 染みこみを考えて、高台の中まで釉がかかっています。 ●大きさ 直径が約12.5cmと少し小ぶりですので、お菓子皿としてお使いいただくのに適しています。 ●桃の節句 ひなまつりの起源 大変古く五節句のあった平安時代に遡ります。 五節句は貴族の間では、それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事で、 その中の一つ「上巳(じょうし)の節句」が後に「桃の節句」と変化します。 3月3日の上巳の節句はちょうど桃の花が咲く頃に行われるので、後世「桃の節句」と名付けられました。 宮中からはじまった桃の節句は、紫式部の『源氏物語』や、清少納言の『枕草紙』にもその原型は見られるそうです。 そして後に庶民の間に定着しました。女の子の厄除けと健康祈願のお祝いとして、皿立てにのせて一枚飾っておくだけでもいいですよ。 最もポピュラーな立雛人形のこの絵付、銘々皿だけでなく、野点茶碗や抹茶碗各種にも描かれております。 サイズ 直径12.5cm 高さ2.5cm 重さ170g ▼食洗器使用不可 ▼電子レンジ使用不可 ▼オーブン使用不可陶歴吉峯窯 四代目  浅見 与し三初代与し三は大正元年父与之助(二代五郎助の次男)より分家して五条坂にて開窯昭和三十六年五条坂に生まれる父(二代目)叔父(三代目)の許、作陶を修行し平成四年四代目 襲名平成七年大徳寺塔頭瑞峯院前田 昌道老師より吉峯窯の窯名を賜るこちらの商品の絵付けは「下絵・上絵」両方の技法が使われています。下絵(したえ)とは陶磁器の釉薬の下に描かれた絵付けを下絵(したえ)といい、近年までは主に金属が原料の呉須や鉄を着色剤として筆に付けて素焼に描いてきました。最近では技術が発達しピンクや赤、青、黄といったカラフルなの色彩のものも使われています。 上絵(うわえ)との違いは絵付けが釉薬によってコーティングされるため、色合いや絵柄が永久に劣化しない点や釉薬によって絵付けが包み込まれて発色するため色合いに柔らかみがますといったことが挙げられます。金箔や銀箔を貼った後、釉薬をかけて焼く釉裏金彩も下絵付(したえつけ)の技法を利用した焼きものの1種です。 下絵については特に使用上注意はございませんが、高温(1,200度以上)で焼成するので色合いが写真の物と微妙に違うおそれがあります。上絵(うわえ)とは一度、高温で焼かれた陶磁器の釉薬の上にする絵付けを通常、上絵(うわえ)と呼びます。上絵付け後に再度、低温で釉薬の上に焼き付けるため、焼く回数も多くなり、下絵より値段も割高になります。ただ低温で焼くので、色の発色が綺麗で色数も多いです。清水焼の代表的な技法の1つ、交趾も上絵の一種にあたります。固い物で強くこすると上絵がはげたり、色合いが劣化する恐れがあります。お洗いの際は柔らかいスポンジなどでぬるま湯を使って優しくお洗い下さい。食器洗浄機や電子レンジのご使用もおすすめ致しません。また漂白剤など強力な薬品をお使いになると変色する恐れもございます。上絵の中でも金彩、銀彩の使われた器については電子レンジを使うと火花が飛びますので、絶対にお止め下さい。※お菓子と一緒に注文はできません。お菓子と一緒に注文の場合は、別々に送料が必要です。

販売店:京都の和菓子 京みずは

¥5,980 送料別
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