【瀬戸織部】六角小鉢※瀬戸赤津焼極上!

【瀬戸織部】六角小鉢※瀬戸赤津焼極上! 伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。   定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部のグリーンが心落ち着かせてくれます....(*^^*) 素朴な器は料理をおいしそうに見せる 一見、素朴そうな器。 でも、おでんや肉じゃがを盛りつけたらこの器の良さを改めて実感できます。ちなみに落款の「松山」(しょうざん)さんは今をときめく人気作家にもかかわらずこのお値段! これなら家族、人数分買えそうかな〜 【size】 最大部:14.5cm 【重さ】 325g 【容量】約360cc(すり切り一杯で...)

販売店:せともの市場

¥1,260 送料別
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