「父の日に」プジョー コーヒーミル【ノスタルジーブラック】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ入力】約160年の歴史に培われた精密な技術 | |
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本体は天然木（ブナ）を表面加工しないナチュラルな仕上げにしたクラシックタイプの定番シリーズです。ギフトにいかがですかギフト用ラッピング（無料）を承ります →詳細はこちらをご確認ください 製品詳細情報 メーカー プジョー社(フランス) 製造国 フランス サイズ W13×D13×H21mm 本体材質 木製(ブナ) 刃部材質 ステンレス 軸部材質 ステンレス 重 量 約850g コンテナパウダー量 約25g (材質の関係上、水洗いはしないでください) 使い方 1.コーヒ豆を入れる2.粗さを調節する3..時計回りにゆっくり回す4.コンテナを引き出し挽いた粉を出す ※一度に挽けるコーヒーは25g前後(豆により若干の誤差があります）約二人分程度です【コーヒー豆の量の目安】 1杯分：10g 2杯分：18g 3杯分：27g ＊粗さ調節（メッシュの調節）極細か挽きから粗挽きまでお好みの粗さに挽き目を調節できます ピンロック式 固定ピンを持ち上げダイヤルを回す(お好みの位置にピンをセットする）細挽き・・・時計回り粗挽き・・・反時計回り ＊取扱い注意事項 ・・・・ボディ及びカップ・ドーム部分は乾いた布で拭いてください濡れた布巾や洗剤、アルコールなどは使用しないでください水洗いや食洗機などは使用しないでくださいお手入れには付属のブラシをご使用ください ギフト対応ブジョー自慢の二重螺旋臼方式引き出しの内部の構造手にフィットする木製ハンドル下を傷つけない滑り止め付き世界中から支持されるキッチンツールの銘品プジョー社の技術者により粉挽き技術が開発されて以来160年が経ちました。何度も真似されて来ましたが、同じ性能は造られていません。切れ味の決め手は二重螺旋臼方式によって粒が集められ、下部に導かれ、挽かれる前に粒が固定されます。高品質熱処理鋼で造られているため、摩滅せず壊れません。プジョーは不適切な使用による損傷以外の臼の損傷については責任をもって良品と交換致します。PEUGEOT 水車小屋からはじまるプジョー社の歴史 1810年 フランス東部ドゥー県の水車動力の製粉工場を鋼製品の工場に改造し、鋸刃や 剃刀刃などの生産を開始 1840年 ペッパーミル/家庭用コーヒーミルの生産を開始 1858年 ライオンエンブレムを登録商標とする 1882年 プジョー自転車第一号を生産 1889年 プジョー自動車第一号をパリ博に出展 1890年 自動車産業進出 1990年 機械工作部門からペッパーミル部門が独立、現在に至る 1810年、フランス東部スイス近郊で水車動力の製粉工場を営んでいたプジョー兄弟はその動力を利用して金属加工の工場をつくりました。斧、のこぎりの刃、カンナなどの大工道具、馬の蹄を削るナイフ、左官ごて、床屋のかみそり刃、畑を耕すクワ、アイススケートのブレード、手巻き時計のばねなど、生活に必要なありとあらゆる道具を手がけ、その中の一つとして、1840年コーヒーミルが誕生しました。 1858年にはライオンの鋭い刃をイメージしたライオンエンブレムを正式に登録商標とし、ライオンブランドのプジョーは人々の生活を支え続けました。1882年、プジョー社初の自動車を生産、優れたツール製造技術を活かしライオンブランドは自動車産業にも進出していきました。 誕生から160年、プジョーコーヒーミルは世界中で愛され続ける商品です。
販売店：フロムハンド ￥14,910 送料別 |
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