【日本製】うろこ取り・銀鱗（ぎんりん）面倒なうろこ取りがラクラク！【7/15,16ポイント10倍】 | |
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和食の匠が考えた、プロ仕様のうろこ取り！ 僕が知ってる魚の「うろこ取り」ってやつのイメージは、いままで・・・ 「ごっついハブラシ」 だったわけなんです。（笑） もちろん、使い方もごっつい感じで・・・ 歯を磨くみたいに、魚の表面をガシガシこすって うろこをシンク中に飛び散らせながらの、有無を言わせない力技！！ 苦労したわりにキレイにうろこが取れてなかったり やっとの思いで魚からはがした「うろこ」が、 今度はシンクにくっついて取れない！！ しかも、ハブラシ状のうろこ取りはメンテナンスが面倒！！ でも、このうろこ取り「銀鱗（ぎんりん）」に出会ってから イメージがスコーーンと変わってしまいました ！ ● その道のプロが考案した、画期的なフォルム！ どうですか？ もう気持ちいいほど、うろこがごっそりとれているのが分かると思います。 いままで面倒だったうろこ取りが快感に変わる瞬間です(笑) でも、なんでこんなにおもしろいほど「うろこ」がはがれるのでしょうか？ この、独特の形状こそが、和食の匠が考えた このうろこ取りのヒミツなんです。 頭部外周の凸凹が、魚の鱗にくいこみ、みごとにぺろりとうろこを取ってくれるわけなんです。 しかも、うろこを飛び散らせることもなければ せっかくのお魚の身を、傷つけにくい構造なんです！ なんといってもうれしいのは・・・ いままでのうろこ取りでは難しかった ハマチやヒラメなどの、粘りのある細かいうろこも手早くきれいに 取り除くことができちゃうんです！！ そのうえ、鯛の頭部などの硬く細かいうろこも、水なしで！ 熱湯をかけることもなく、きれいに取り除けちゃいます。 オールステンレスなので、お手入れがしやすいのもポイント！ ● 銀鱗（ぎんりん）の使い方 「使い方」なんて、だいそれたものではありませんが 上手にうろこをはがすためのコツみたいなものと思ってください。 ● タイ・スズキ・メバルなど… 「粘りの少ないうろこの場合」 尾の付け根部分から頭部へ押すようにして一気に使用します、または反復しながら押していきます。 頭部の硬く細かいうろこはギザギザの部分を使ってひっかくようにすると、熱湯をかけなくてもきれいにうろこがとれます。 ● ヒラメ・ハマチなど… 「粘りのある細かい鱗の場合」 軽く押し付けて、尾の付け根部分から頭部へ向かってクルクルまわしながら滑らせていきましょう。 頭部など、取れにくい部分がある場合は、ギザギザ部分を使ってひっかくようにすると、キレイに取り除くことができます！ せっかくお父さんが大物を釣り上げて帰ってきても 「うろこはがすの面倒だから調理したくなーい」なんて… それじゃぁさすがにお父さんかわいそうなので 釣りにいくお父さんをお持ちのご家庭では、ぜひ、備えておきましょう(笑) 「プロ仕様」とはいえ、ご覧の通り簡単に使えるので 業務用にも家庭用にもお使いいただけます。 【 うろこ取り・銀鱗（ぎんりん） 】のスペック サイズ 全長：225mm ／ 頭部（刃）：85mm 材質 18-8ステンレス製 重量 145g written by Hide ▲【日本製】うろこ取り・銀鱗（ぎんりん）ご注文ボタンへ●目玉商品TOP » 下ごしらえ » 【日本製】うろこ取り・銀鱗（ぎんりん）【日本製】うろこ取り・銀鱗（ぎんりん）大きめの魚でもザクザクうろこが取れます！ 【日本製】ウロコトレール（うろこ取り）580円（税別） ドイツ製ダイヤルスライサー5,600円（税別） シリコンガーリックピーラー553円（税別）
販売店：こだわりキッチンプロの道具屋さん ￥3,150 送料別 |
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