手動パスタマシーン[パスタメーカー QF-150]の通販手動パスタマシーン パスタメーカー 

手動パスタマシーン[パスタメーカー QF-150]の通販手動パスタマシーン パスタメーカー  パスタマシーン 単品 はこちら パスタマシーン 2台セット はこちら パスタマシーン(パスタメーカー)で簡単手作りパスタ♪パスタマシーン(パスタメーカー)を使って、自宅で楽しくパスタ作り!パスタには生と乾燥の2種類のタイプがあり、我々が通常食しているのは乾燥パスタの方です。乾燥パスタは南イタリアでよく食べられているもので、北イタリアで人気のある生パスタはレストランにでも行かないと、日本ではなかなか食べられません。でもパスタマシーンがあれば、この生パスタを家で簡単に作れてしまいます。乾燥パスタとは一味違った食感に、自分で作った楽しさが加わわれば、今までにない美味しさが楽しめますよ!パスタマシーン(パスタメーカー)でオリジナルパスタに挑戦!パスタを自分で作るなんて難しそう・・・・、そう思っていませんか?でも意外と簡単なんです。材料をたんねんにこねて、伸ばして、最後はお好みの太さに切るだけです。一番難しい生地を伸ばす作業と、均等な太さに切り分ける作業はパスタマシーン(パスタメーカー)が手伝ってくれるので、誰でも簡単。麺の太さも太麺・細麺と作り分けられます。時間がない時は乾燥パスタでパッパッと済ませるのもいいですが、週末はちょっと気合を入れて世界でひとつのオリジナルパスタに挑戦!なんてどうですか?パスタマシーン(パスタメーカー) の使用手順小麦粉をこねて生地を作る きれいな台の上に小麦粉を小山状に盛ります。頂上部分にくぼみを作って、そこに生卵を落とします。(※図1参照) フォークでタマゴをつぶし、黄身と白身を混ぜながら周りの小麦粉となじませていきます。フォークを使って全体がまんべんなく混ざり合うまで、丁寧にかき回してください。(※図2参照) ここから別の少量の小麦粉を上から降りかけながら、手の平を使ってこねます。(※図3参照) 親指で押して跡が残る程度の固さになったらできあがりです。固すぎたり水気が足りない場合は、ぬるま湯を少しだけスプレーして調整してください。 程よい固さになったら手で玉状にしてボールに入れてからラップをかけ、しばらく寝かせてください。 ローラーにかける前に最低1時間、または一晩ラップをかけて寝かせるとしっとりと落着きます。 パスタマシーンを台に固定する パスタマシーン(パスタメーカー)本体を付属の締め金で作業台にしっかりと固定させます。 固定させた本体のガイドレールに、カッターを斜め上から下の方へ完全に入るまでスライドさせセットしてください。(※図1参照)パスタマシーンで生地をしっかり伸ばす ピッチダイヤル(7段階調節)を回して、最大幅の「7」に合わせて下さい。(※図2参照) ハンドルをローラー用ハンドルソケットに確実に差し込んでください。ハンドルソケットにハンドルが確実に差し込まれていないと、故障の原因になります。ご使用中もハンドルを本体に"差しこみ回す"様にハンドルを回してください。(※図3参照) 生地を平らに伸ばして、適当な大きさにカットしてください。打ち粉をかけてからローラーを使って伸ばしの作業を行います。一度ローラーをかけたら生地を二つ折りにして、再度同じようにローラーで伸ばします。生地は真っ直ぐに並行に伸ばし、ハンドルはすばやく同じペースで回すのがコツです。途中でハンドルを止めると筋ができるので注意してください。 3の手順を何度も繰り返しながら、ローラーのピッチを好みの厚さになるまで徐々に狭くしていきます。 生地にムラがなくなり光沢が出たら、麺帯のでき上がりです。周囲をカットして正方形に形を整えてください。お好みの麺幅にカットする お好みの麺幅に合ったカッターを選びます。 ハンドルをカッター用ハンドルソケットに確実に差し込んでください。ハンドルソケットにハンドルが確実に差し込まれていないと、故障の原因になります。ご使用中もハンドルを本体に"差しこみ回す"様にハンドルを回してください。(※図4参照) 麺帯を約10分間乾燥させてから、麺帯をカッターに押し込む様にしてハンドルを回すと、等幅にカットされた麺が出てきます。できた麺は、打ち粉をして茹でやすいようにまとめて下さい。パスタマシーン(パスタメーカー) 外観 ローラーパスタの生地を伸ばすローラーは巾145mmあります。 こねた生地を楽にのばせます。 ピッチダイヤルローラーは7段階に調整可能、初めは広く、後はお好みの厚さまで少しづつ狭めます。 脚部本体の固定は足の側面に穴が開いているので、そこに締金の軸を差し込み机と固定します。 パスタマシーン(パスタメーカー) 注意事項商品詳細パスタマシーン パスタメーカー

販売店:マッキー

¥4,250 送料別
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