【左利き用】銀三 本鍛錬 正夫(柳刃)210ミリ(七寸)【送料無料】

【左利き用】銀三 本鍛錬 正夫(柳刃)210ミリ(七寸)【送料無料】 銀三 本鍛錬 柳刃(刺身用包丁)210ミリ(七寸) ●全長・・・約345ミリ ●重さ・・・・約120グラム ●素材・・・銀三 ●柄・・・・・朴の八角水牛柄 水牛柄の色は一般的には黒。 時には珍しい茶色や白や 半透明な物もあります。 水牛も朴も、天然の物です。 申し訳ございませんが、色の ご指定はご容赦下さいませ。 ●水牛柄が良いところ● 口金の部分が水牛で出来ています。 水牛は水を吸うと締まるので、柄を腐りにくくする 働きがあり、長持ちさせるのです。 ■ご家庭で使うちょっとポイント! 最初、食材には刃元をあて、そのまま手前に引いて 引き切りします。刃先までを使って切ります。 こじると刃欠けの原因になりますので、ご注意下さいね! ■この包丁の得意な食材 刺身専用の包丁ですので、得意分野は刺身のみ! 鮪、鰹、鯛…薄造りやカルパッチョにする時もこれで。 ■この包丁の苦手な食材 硬い物 魚や鶏などの骨は×です 左右にこじって切る事は刃欠けの原因に なります。もし刃欠けがした場合のために 当店は もしもの時に、是非ご利用ください。 柄の部分はこんな感じです銀三 本鍛錬 柳刃(刺身用)210ミリ(七寸) ※刃先に見える虹色はビニールコーティングによるもので焼きもどりでは 御座いません。(ビニールはご使用前に洗剤で洗って頂くければ取れます) サイズ ◎全長 約 345ミリ ◎重さ 約 120ミリ 素材 ◎刃 銀三 本鍛錬 ◎柄 朴の八角水牛柄 ■ 商品について ■ 一つ一つ手造りですので 重さや長さなど、若干違う場合が 御座います。 水牛の角、朴の木も写真と色が 異なる場合が御座いますが、 天然の物という事で、何卒宜しく お願い致します。 柳刃包丁とは? 刺身用で、片刃の包丁の事です。 片刃とは、包丁の表か裏、どちらかの 一方にのみ刃が付いている事です。 柳刃包丁が長いのは、刃元から 刃先までを使って一気に引き切りして 刺身にするためです。 柳の葉に似ているので柳刃と呼ばれ 菖蒲の葉にも似ているので 「正夫(ショウブ)」(字は違いますが) と呼ばれる事もあります。 何に使える? 柳刃包丁は切れ味、切り口の美しさに 重点を置いた造りになっていますので  硬い物は 絶対× です!! 刃欠けの原因となりますので、絶対に お止めください。 魚の身なら大丈夫です。 骨や頭、身の切り分けは出刃を お使い下さいね! 錆びにくい!銀三 本鍛錬 出刃包丁はこちらから! ● 銀三 本鍛錬の特徴 (1) 良く切れるのに、錆びにくい! (2) 砥石で研げる (3) 研いだ後、切れる良い刃が付く ● 銀三とは? (1) 日立製鉄で造られている、唯一 打刃物に使えるステンレス系鋼材。 (2) 日立製鉄で造られている銀三にだけ 鋼を保護する「コバルト」が入っており 高価だが長く使える。 (3) 百貨店や量販店にはあまり出回って いない、これからの包丁の素材です!

販売店:包丁専門店 堺屋

¥19,688 送料込
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