貝印 ステンレス和包丁 関孫六 金寿 出刃包丁165mm AK-1102 [AK1102]手入れがしやすいステンレス製 和包丁

貝印 ステンレス和包丁 関孫六 金寿 出刃包丁165mm AK-1102 [AK1102]手入れがしやすいステンレス製 和包丁 手入れがしやすいステンレス製 和包丁 貝印株式会社このページはインラインフレームを使用しております。 未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 ■錆びにくいステンレス刃 鋼に近い硬さをもつステンレス材を採用。耐久性をあげるとともに、錆びやすいハガネ製和包丁のように頻繁に手入れをする必要がありません。 ■抜群の切れ味、また研ぎやすいKAI独自の刃付け ステンレスの和包丁では難しい糸小刃付けを、KAIの特殊刃付けにより実現させることに成功。切り込み時の抵抗が少ない、切れ味のよい刃に仕上げることができました。 ■ハンドルは伝統的な和包丁スタイル「8面体」 衛生的な積層強化木ハンドル刃と口金部分の境目をなくし、高い耐久性を実現。 [積層強化木] 衛生的かつ、耐久性のある高級ハンドル。さらに和包丁のように厚みのある刃体に適したハンドルにするために、KAI独自の接合方法でより耐久性のあるハンドルに仕上げました。 ■関孫六 和包丁 [関孫六の由来] 鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。江戸から明治と時代は変還し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。 関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。 本製品「関孫六」は銘は27代目兼元、刀匠 金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えています。 刃渡り 約163mm 母材の厚さ/約5mm 307×57×21mm 重さ 278g 素材:刃身 モリブデンバナジウム ステンレス刃物鋼 口金 ナイロン(耐熱温度80度) 柄 積層強化木 商品コード:044-0395JAN:4901601438567

販売店:ケイワ・インターネットショップ

¥4,482 送料別
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