【ポイント10倍!(7/13 10:00〜7/17 9:59)】グローバル ( GLOBAL ) 「 G-46/三徳 」 18cm【RCPmara1207】【int_ss_point】

【ポイント10倍!(7/13 10:00〜7/17 9:59)】グローバル ( GLOBAL ) 「 G-46/三徳 」 18cm【RCPmara1207】【int_ss_point】 ◆グローバル(GLOBAL) 包丁・ナイフ◆吉田金属工業株式会社(YOSHIKIN)が世界に先駆けて刀身から柄まで全てステンレス製の一体構造包丁「GLOBAL」を製造・発売したのは1983年。以来、このGLOBALならではのドットパターンハンドル、世界各国のシェフに認められた熟練した職人による刃付けは、世界各国のユーザーから高い評価をえ続けています。「三徳」はお肉、お野菜、お魚と幅広くお使い頂け、「三つ徳をする」ということから三徳と名づけられた万能包丁。●刃身:刃物用ステンレス(モリブデンバナジウム入)、柄:18-8ステンレス●全長:300mm●刃渡り:180mm●重量:170g●刃付け:両刃(右利き・左利き兼用)●用途:肉、野菜、魚切り <「G-46/三徳」18cm>日本の家庭で最も馴染み深い三徳包丁。海外でも「SANTOKU」で、広く知れ渡っています。 お肉、お野菜、お魚と幅広くお使い頂け、「三つ徳をする」ということから三徳と名づけられた万能包丁です。伝統的な和包丁である菜切りと牛刀の形状の良い所を併せ持つ万能包丁で、鎌型包丁とも呼ばれています。 【GLOBAL(グローバル)とは】吉田金属工業株式会社(以下、YOSHIKIN)は、新潟県燕・三条地区の地場産業である洋食器メーカーとして創業して以来、新しい技術と可能性の追求を経営目標としています。この目標のもと、高品質な製品をお客様にお届けしたいという情熱と柔軟な発想によって、創意工夫に満ちた製品開発を行ってきました。1960年の発表以来、現在も御愛顧いただいている文明銀丁シリーズは、鋼が主流であった和包丁の世界にステンレス化の動きをもたらしました。ステンレス加工の技術を存分に活かし、鋼に勝るとも劣らぬ切れ味を保ちながらも錆びにくく手入れがしやすい製品を実現しました。さらに、テーブルナイフ製造のノウハウを包丁に応用させるという発想から、GLOBALが誕生。刃先から柄までを一体にするというかつてないコンセプトは、世界に衝撃を与えました。【GLOBAL(グローバル)のこだわり】<オールステンレスの素材美>「イタリアのデザイン、ドイツの堅牢、日本の精密、この3要素を併せ持つ製品」それがGLOBALの発想でした。3要素はあくまでもそれぞれのトップレベルで融合しなくてはならないという命題のもと、1978年にデザインと技術の2つの分野で開発が始まりました。YOSHIKINは創業以来、洋食器製造を通じて数々のノウハウとアイデアを培ってきました。その中でも素材美(個々の素材が潜在的に合わせ持つ色彩美や造形美)を活かすことこそデザインの極致という結論に至り、異素材を介在させない「刀から柄までオールステンレス一体構造の包丁」というコンセプトが完成しました。工業デザイナー・山田耕民氏にこのコンセプトによる包丁デザインを依頼。ここにGLOBALは誕生しました。<ドットパターン>GLOBALを特徴づけるデザインのドットパターン。厚さと丸みを与えたハンドルにこのドットパターンを施すことで、オールステンレスにすることで懸念される「冷たい」「シャープすぎる」という印象を和らげ、なおかつ「握ってみたい」と思わせる形状を生み出しました。そして現在ではこのドットパターンはYOSHIKINの商標として多くの国で登録されています。<焼き入れ、サブゼロ処理>ステンレス鋼板を刀の形に打ち抜いた後、1000℃以上の高温から焼き入れを行います。その後、急激に室温以下の約-80℃まで冷却する“サブゼロ処理”を行います。この処理を行うことで硬度が増し、ステンレスの金属組織が均一化することで切れ味が高まります。この“サブゼロ処理”の後、約4時間かけて焼戻しを行います。この工程をすることで金属組織が安定すると共に、材料にねばりが出て折れにくくなります。 <刃付け> GLOBALの断面を見るとハマグリ型をしています。峰から刃先に向かって直線的に鋭くなるのではなく、緩やかなカーブを描きます。切れ味は鋭く、切った物の刃離れがよくなります。より鋭い切れ味を、より使いやすい製品を追求し試行錯誤を繰り返した結果、この形状が採用されました。【GLOBAL(グローバル)の特徴】人間が最初に作った道具は石の刃物でした。刃物は人間が生活を営んでいく上で最も必要な道具であった訳です。その後の長い歴史の中で、洋の東西を問わず慶事、祭礼の節に人々は繁栄の願いを込めて刃物を贈りました。もちろん、現在に於いても刃物は日常生活に不可欠な物であることに変わりはありません。幸せな家庭生活を願い、開運包丁としてグローバル包丁を是非お使い下さい。特徴・・・刃物と柄を一体化したデザインは食卓に出しても美しく、スウェーデン、ドイツ、イタリア、オランダ、フランス、イギリス、アメリカなど世界各国で高い評価を頂いております。安全性・・・持ち易さを考慮した柄の形状と滑り止めの為のドットにより、フィット感が抜群です。刃身と柄の一体構造で雑菌がつきにくく、衛生的です。耐久性・・・刃身と柄を一つにした一体化構造は水による侵食がないので、柄が腐り抜け落ちる心配がありません。従来の包丁より丈夫で長持ちします。切れ味・・・極薄刃の切れ味が持続する秘密は18%のクロームを含んでいる超硬質モリブデン・バナジウムです。このステンレス鋼は医学界が開発した手術用のメスと同じ材質で、従来の包丁より長く切れ味が保て、研ぎなおしも容易です。【包丁選びのQ&A】初めて買うのはどの包丁がおすすめ?初めて包丁を買われる方は、G-2(牛刀 刃渡り:20cm)、もしくはG-4(文化 刃渡り:18cm)をお勧めしております。既に大きめの包丁をお持ちの場合、または細かな作業用の物をお探しの場合は、小型包丁のGS-3(ペティナイフ)をお勧めいたします。 1本のみ買うとしたら、どれがいい? 1本で全てにお使い頂ける万能包丁をお求めでしたら、G-4(文化 刃渡り:18cm)がお勧めです。こちらは、洋包丁の牛刀(肉用)と和包丁の菜切り(野菜用)の特性を併せ持つ、優れた包丁です。峰(背)の反り返った部分でお魚の鱗を取る事も出来ます。もう一つの万能包丁としてG-46(三徳 刃渡り:18cm)があります。こちらは肉、野菜、魚と3種類の食材の対応が可能な事から「三徳」と名前が付いた機能性のある包丁です。G-2(牛刀)、G-4(文化)とG-46(三徳)の違いは?いずれも万能包丁として機能性にも優れ、使い易い包丁です。・G-2(牛刀)・・・主に肉をスライスする為、G-4(文化)、G-46(三徳)の2本に比べて細長くなっております。・G-4(文化)・・・G-2(牛刀)より刃の幅があり、大きい食材に向いています。・G-46(三徳)・・・G-2(牛刀)に比べて、刀幅が均等な為、千切りやみじん切り等、まな板上での作業に最適です。 【長くご愛用いただく為に】 使用上の注意*魚や肉の骨を直接切ると刃が欠ける原因になりますので、間接をお切り下さい。*冷凍食品を切ると刃こぼれの原因になりますので、冷凍専用の包丁をお使い下さい。(グローバルでは取り扱いがございません)手入れの仕方*食器洗い機にて使用される洗剤の成分、及び乾燥機の使用は、本製品の柄と刃の溶接部分の鋼材と相性が悪く、サビの原因となることがございます。ご使用はお止め下さい。*使用後は中性洗剤で洗い、水気を完全に拭き取ってください。その後引き出し等に保管いただいてもサビる心配はございません。安全のために*刃物ですので、お取り扱いには十分ご注意下さい。*乳幼児の手の届かないところに安全な場所に保管して下さい。*本製品は調理を目的とした物です。調理以外の目的には使用しないで下さい。*破損、または変形した場合にはご使用はお止め下さい。【切れ味が鈍ったら・・・】切れ味が悪くなりましたら簡易研ぎ機、もしくは砥石でお早めに研ぎ直しをお願いいたします。砥石は吉田金属工業「スピードシャープナー」または中砥の1000番台をお使い下さい。attention!※品切れの場合、1〜2ヶ月ほどお待ちいただく場合がございます。その他GLOBAL(グローバル)商品はこちら>>

販売店:ヤマギワ (yamagiwa )

¥8,400 送料別
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