正広 【MASAHIRO】 牛刀 MV鋼本焼牛刀シリーズ 14818 正広作 MV-本焼 筋引 270mm

正広 【MASAHIRO】 牛刀 MV鋼本焼牛刀シリーズ 14818 正広作 MV-本焼 筋引 270mm 正広 【MASAHIRO】 牛刀 MV鋼本焼牛刀シリーズ 14818 正広作 MV-本焼 筋引 270mm ≪MV鋼本焼牛刀≫1. 鋼材: 職人用包丁に開発し実績のある正広オリジナル特殊ステンレス鋼。焼入硬度・微細粒子・防錆効果が違います。2. 焼入: 三段階にわたる本焼入れにより、高い焼入硬度と金属結晶粒子の極細化が、切れ味の持続性と研ぎ良さを一段と向上させています。3. 刃付: 三十年以上の経験をもつ熟練刃付職人により一丁一丁丁寧な手研ぎで仕上げられているため、驚くほどの切れ味です。4. バランス: 和洋の料理に対応できるよう、刀身と柄が均衝の取れるよう設計してあります。5. 口元: 刀身と柄の取付は一体成型で、しかも精密容接の口金で密封してありますから、水や雑菌の浸入を完全にシャットアウトします。6. 柄: 耐久性に優れたアセタール・コポリマー樹脂(抗菌剤入)を使用しています。危険なO-157等の雑菌がつきにくく衛生的で、食器洗浄機の使用も可能です。≪MV鋼本焼牛刀の優れた特長≫本焼入れの決め手・・・三段階焼入れ(画像2枚目)1. 1050度に包丁を加熱し、鉄の中に炭化物が溶け込んだ組織にした後、急冷して焼きの入った組織に変態させる。2. 焼入れ後速やかにサブゼロ処理(約−70度に冷やす処理)を行い、焼入れを完全にする。3. 焼入れをした鋼はガラスのように硬いが衝撃に弱い性質を持つため、200度の油で60分焼き戻しを行い粘り強さを持たせる。切れ味の決め手 焼入れの組織が微細で均一であるため、耐摩擦性に優れ、切れ味が長時間持続します。(包丁の刃の断面を顕微鏡で拡大したものが画像3枚目です。本焼包丁の刃には、ステンレス鋼の様な白く見える大きな粒がありません。) 刃付職人による手研ぎ刃付手で研ぎ上げられた包丁は、驚くほどの切れ味です。◆筋引は筋に添って肉を切り分け、筋のない部分だけを切り出せます。筋は直線でないため、筋に添って自在に刃が動かせるように刃の巾が狭くなっています。厚みも薄く、スライサーにも使われています。≪商品説明≫●刃渡り:270mm●刀身の材質:正広オリジナル特殊ステンレス鋼●口金:刀身 一体型●中子形状:本通し●サブゼロ処理:有り●ハンドルの材質:アセタール・コポリマー樹脂(抗菌剤入り)

販売店:やえでん

¥14,568 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る