青鋼本焼鏡面仕上ふぐ引包丁 9寸 (270mm)【包丁】【鏡面包丁】【本焼包丁】【堺包丁】【堺刃物】【ケース】【セール】【送料無料】【通販】【2012】【楽天】【限定】

青鋼本焼鏡面仕上ふぐ引包丁 9寸 (270mm)【包丁】【鏡面包丁】【本焼包丁】【堺包丁】【堺刃物】【ケース】【セール】【送料無料】【通販】【2012】【楽天】【限定】 【商品仕様】鋼材青紙2号構造本焼構造仕上げ鏡面仕上げ柄水牛巻黒檀八角柄全長約415mm刃渡り約270mm重量約160g ※※刃渡りはマチ〜刃先を計測(マチ無しの商品は刃の長さを計測)※※まさに至高の逸品!!通常考えられる包丁の最高峰と言える一品。本焼構造でありながら、材質は青鋼(アオハガネ)。しなやかで高硬度、バツグンの切れ味の包丁を鏡面仕上げに!!通常青鋼等の良質な鋼は鏡面仕上げには向かないというのが業界の常識ですが、我が社はハイレベルな鏡面仕上げに成功しました。高値だと思われるかもしれませんが、必ず満足して頂けると思います。是非一度お求め下さい!!(鏡面・本焼は1ヶ月かかる場合がございます)家庭用万能包丁で試し切り実演してみました!『もら』とは?実は刃付の仕事で一番重要なのは、包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、限りなくまっすぐな平面であるということ。これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、相当の期間修行を重ねなければなりません。では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう!裏に『もら』がある場合…⇒この商品の裏がこのように凹んでいるとして、⇒裏を均等に砥石に当てると…(回転しない砥石でも同じことです)刃が凹んでいびつになり、切れ味が悪くなります。ヒラに『もら』がある場合…⇒この商品のヒラが逆にこのように凸ているときも、⇒刃を均等に砥石に当てると…(この画像は別の商品ですが)シノギが凹み、最終的には刃が凹んで形状がいびつになり、これも切れ味が悪くなります。他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。当社のフグ引包丁はデイリーランキングにも入賞している売れ筋の商品です!主にフグの刺身に使われることが多いですが、薄造り全般には非常に便利な包丁です。

販売店:堺高級料理包丁 源泉正

¥69,700 送料込
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